高音質な完全ワイヤレスイヤフォン 人気おすすめ比較15機種【2020年最新版】

完全独立型ワイヤレスイヤフォンのおすすめをおしえて
人気の完全独立型ワイヤレスイヤフォンのおすすめをまとめて紹介します。

ケーブルが絡むストレスが無くランニング、フィットネス、通勤中など、どこでも音楽を楽しむことができることで人気の「ワイヤレスイヤホン」。

ワイヤレスイヤホンの種類を大きくわけると2とおりです。

  • 左右をつなぐケーブルのある「左右一体型」
  • ケーブル一切無い「完全独立型(トゥルーワイヤレスタイプ)」(今回紹介)

完全独立型のイヤホンは、Appleの「Apple AirPods」をきっかけに「SONY」、「BOSE」など各社から次々と新しい商品が登場しています。

「そもそも完全ワイヤレスイヤホンって何?」「どんな種類があるのかわからない」「選び方がわからない」「コーデックって何?AAC?APT-X」「どのイヤホンがおすすめかわからない」「コスパ最強はどれ?」

とい方でもわかるよう各メーカーの完全独立型のBluetoothワイヤレスイヤフォンの違い、特徴、おすすめポイントなど詳しく比較紹介します。

掲載情報は記事執筆時点のAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの価格です。最新の在庫状況・価格はリンク先を確認してください。

目次

完全ワイヤレス Bluetooth イヤフォン 厳選3モデル

多数販売されている完全ワイヤレスのイヤフォンの中でも特におすすめの厳選3モデルを紹介します。

SONY ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン
WF-1000XM3

驚くべき高音質
業界最高峰のノイズキャンセリング性能

SONY(ソニー)のノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」。チップメーカーと共同開発した独自のチップを搭載し、低音〜中音〜高音域にわたりバランスのとれたすぐれた音質を実現しています。ノイズキャンセリング性能もピカイチで、飛行機や電車など騒音の多い場所でも音楽を楽しめます。

Apple 完全ワイヤレスイヤホン
AirPods(第2世代)

iPhone/iPad/Apple Watchとの相性抜群
Apple純製完全ワイヤレスイヤフォン

Apple(アップル)の完全ワイヤレスイヤホン AirPods(第2世代)。ペアリングしやすく、iPhone、Apple Watch、iPadなど、Apple製品同士のデバイス切り替えもスムーズです。ケースをQi規格ワイヤレス充電器に”置くだけ”で簡単に充電ができます。

Zero Audio 完全ワイヤレスイヤフォン
TWZ-1000

高音質で音切れがなし。バッテリー長持ち

Zero Audio(ゼロオーディオ)の完全ワイヤレスイヤフォン「TWZ-1000」。コスパに優れています。

 

人気オススメ Bluetooth ワイヤレス イヤフォン比較

SONY ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン
WF-1000XM3

驚くべき高音質
業界最高峰のノイズキャンセリング性能

低音域〜中音域〜高音域にわたってバランスの優れた高音質を実現しています。ノイズキャンセリング性能が高く、飛行機や電車など騒音の多い場所で使う機会が多い人にもおすすめです。

業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現。飛行機のエンジン音などの低音から人の声などの中高音まで、幅広い帯域のノイズを大きく低減できるので、集中して音楽を楽しめます。

一時的に音楽の音量を小さくし、周囲の音を取り込んで聞きやすくする「クイックアテンションモード」を完全ワイヤレスとしては初めて搭載。左のイヤフォンを触れている間「クイックアテンションモード」が有効になります。

ハイレゾ相当の高音質を楽しめるDSEE HXを完全ワイヤレスで初搭載。高音質で楽しめます。

本体6時間バッテリーと、充電ケース3回充電で、最長24時間バッテリーが持続します。10分充電で90分再生可能の急速充電にも対応しています。

SiriやGoogleアシスタントアプリなどスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応。声の指示で電話をかけたり音楽を再生ができます。

CDやMP3などの圧縮音源の高音域を補完し、ハイレゾ相当の高音質を楽しめるDSEE HXを完全ワイヤレスで初搭載。

カラー ブラック、プラチナシルバー
チップ  
Bluetooth  
ワイヤレス充電  
コーデック  
マルチペアリング
複数デバイス登録
 
マルチポイント
複数デバイス同時接続
 
駆動時間 本体6時間バッテリー
ケース駆動時間 最長24時間バッテリー持続
音声操作  
接続  
パッケージ内容  
レビュー・評価・クチコミ

WF-1000MX3は、現状最強のワイヤレスイヤホン!

ノイキャン搭載ワイヤレスイヤホン欲しい人は1000MX3一択だと思います。

■見た目・重量
ケースともども高級感あります。
特にケースのフタの銅色がめちゃくちゃ綺麗。
本体の重量は軽く、長時間の装着も苦になりません。

イヤーピースもシリコンとウレタンの2種類×3サイズ付で、
ウレタンに換装すると、ノイキャンっぷりがアップします。

■音・ノイズキャンセリング性能
耳の周りに空間ができて音が響き渡る感じ
特に低音がうるさすぎるとかもなく、バランス良く聞こえます。

ノイキャン性能は非常に高い。
体感でヘッドフォンのWH-1000MX2の90%+αくらい、WH-1000MX3の80%くらい。

さすがにヘッドフォンの方がノイキャン性能は高いですが、
イヤホンは軽いので邪魔にならず、作業時などに集中しやすそうです。
ワイヤレスイヤホンでここまでノイキャンできるのはマジですごい。

高いノイキャン性能のおかげか高い解聴度で音楽を聴けます。
これまで聞こえてなかった楽器の音、歌手の呼吸音なども聞こえる。

エイジングが終わったらもっと音は良くなるでしょう。

■バッテリー
カタログスペック通り、6時間程度持つ感じです。

■ビミョーなところ
・ケース大きすぎ
・瞬断する時がある(完全に切れて…ってことはない)
・ケースの電池残量がわからない
・防水、防塵は付けてほしかった
・イヤホンの左右がわかりづらい
・たぶん慣れだけど、誤タッチが起きやすい(アプリからOFFにはできる)
・外すと音楽ストップがビミョー。耳がかゆい時にちょっとズレただけで止まることも(アプリからOFFにはできる)
・専用アプリの出来が残念過ぎる。アプリがイヤホンを認識できず、10回くらい接続し直しが必要。落ちる。電池の消費量が半端ない。アプリの出来の悪さが足を引っ張ってる気がする。

■BOSE SOUND SPORTS FREEと比較
・見た目はBOSEの方がプラスチッキーで安っぽい
・音質はBOSEの方が重低音が効いているけど、ノイキャンのある分WF-1000MX3の方が音が綺麗に聴こえる
・BOSEは防水性がある
・バッテリーはWF-1000MX3の方が持つ
・BOSEのケースはバッテリー残量インジケーターが便利

出典:Amazon購入者レビュー

SONY ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」

Apple 完全ワイヤレスイヤホン
AirPods(第2世代)

iPhone/iPad/Apple Watchとの相性抜群。Apple純製完全ワイヤレスイヤフォン

AirPodsの魅力

  • 自動でオンになり、自動で接続
  • すべてのApple製デバイスをワンタップで設定
  • タップなしで「ヘイSiri」対応
  • Qi対応充電マットで置くだけで充電。Lightningポート充電も対応
  • AirPodsと充電ケース併用で24時間以上の再生時間・最大18時間の連続通話時間
  • 豊かで質の高いオーディオと音声
特にiPhone/iPad/AppleWatchを持っているユーザーにおすすめの完全ワイヤレスイヤフォンです。

「Apple AirPods」は、左右が完全に独自しているイヤフォンです。左右のユニットをつなぐケーブルがない為、ケーブルが絡む煩わしさがありません。

Apple製のため、iPhoneとの相性は抜群。ペアリングがとても簡単できるため、bluetooth製品でありがちな、「なかなか繋がらない!」というストレスが無いのもオススメポイントの一つ。

iPhone7以降ではイヤフォンジャックが廃止され、特にiPhoneユーザーには人気です。

AirPodsにはボタンが無いため、音声アシスタント「Siri」かiPhoneで操作を行います。

Apple AirPods(第2世代)では、ワイヤレス充電規格Qiチーに対応。置くだけで簡単に充電できます。

デバイス間の切替がスムーズ
iPhone、Apple Watch、iPadなど、Apple製品同士のデバイス切り替えもスムーズです。

iPhone、Apple Watch、iPadなど、Apple製品同士のデバイス切り替えもスムーズです。

“置くだけ”でワイヤレス充電
Qi規格対応のワイヤレス充電器で"置くだけ"で簡単に充電ができます。

Qi規格対応のワイヤレス充電器で”置くだけ”で簡単に充電ができます。

チップ  
Bluetooth  
ワイヤレス充電  
コーデック  
マルチペアリング
複数デバイス登録
 
マルチポイント
複数デバイス同時接続
 
駆動時間  
ケース駆動時間  
音声操作  
接続  
パッケージ内容 充電ケース、USB Type-C(TM)ケーブル(約20cm)、ハイブリットイヤーピースロング(SS,S,M,L各2個)、トリプルコンフォートイヤーピース(S,M,L各2個)、保証書、取扱説明書、使用上のご注意
レビュー・評価・口コミを詳しく見る

買って良かった
次期AirPodsが出るまで買おうかどうか悩んでいましたが、Amazonで在庫有りだったのでポチってしまいました。
結果、買って良かったです。
iPhone7Plusで使用していますが、とても快適です。
以前は片耳の完全ワイヤレスを使用していましたが、両耳完全ワイヤレスで音楽を楽しめるのは素敵ですね。
1つ残念だったのが、FireTVとの接続です。
Bluetooth接続はできたのですが、爆音です(笑)。
なぜか音量MAXの状態です。
テレビの音量調整は無意味、もちろんFireTV・AirPods側では音量調整ができるわけもなく、ひたすら爆音状態です。
このあたり、相性が悪いと使用し辛いのが残念です。
ただ、iPhoneとの相性は素晴らしいので、iPhone愛好家の方はぜひ検討してみてください。
出典 Amazon

Apple完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods 」 第2世代 と 第1世代 の違いを比較

Zero Audio 完全ワイヤレスイヤフォン TWZ-1000

Zero Audio 完全ワイヤレスイヤフォン TWZ-1000

高音質で音切れがなし。バッテリー長持ち

評価ポイント

  • 高品質なQualcomm製の新型チップ「QCC3060」内蔵
  • 本体で7時間、ケース併用で28時間再生
  • IPX5防水
  • 落ちにくい
  • 付属のシリコンカバー、イヤチップから耳ピッタリの形を選べる

完全ワイヤレスイヤフォン「TWZ-1000」は、Qualcomm製の新型チップ「QCC3060」を内蔵。消費電力が半分以下に向上し音質もアップしました。

イヤフォン本体では7時間、ケースを併用すると最長28時間再生ができます。

イヤフォン本体はIPX5、ケースはIPX3の防水性能。ケース汗に強くスポーツにもおすすめです。

シリコンカバーは全部で4種類、イヤチップはS・M・Lの3種類を同梱。耳にピッタリ合う形を選べて、落ちにくく快適に使えます。

チップ  
Bluetooth  
ワイヤレス充電  
コーデック  
マルチペアリング
複数デバイス登録
 
マルチポイント
複数デバイス同時接続
 
駆動時間  
ケース駆動時間  
音声操作  
接続  
パッケージ内容  

Anker 完全ワイヤレスイヤホン Soundcore Liberty Air

Anker 完全ワイヤレスイヤホン Soundcore Liberty Air

安定した接続クリアな高音質

レビュー・評価・クチコミ

AirPodsはもういらない

初代のAirPodsが死亡し次世代のAirPodsの発売を心待ちにしていましたが、もうLiberty Airで十二分です。

充電ケースはAirPodsとほぼ同じ位コンパクトで、本体も正直な所本家よりフィットして完成度が高く、しかも本家と異なりカナル型の為耳にジャストフィットするので、遮音性はしっかりして音楽に集中できます。

AirPods同様ケースから本体を取り出せば自動的に接続してくれるのは非常に便利です。
機能面についても本体のタップ操作だけで再生・一時停止・曲送り・曲戻し等一通り行えます。

音質については個人差があると思いますが、この価格では十分過ぎると思います。

残念ながら発売記念セールには乗り遅れてしまいましたが、7,999円でも倍以上の価格のAirPodsより満足できました。

モバイルバッテリーといいAnker製品は当たり製品が多く満足度の高いメーカーです。

出典:Amazon購入者レビュー

Bluetooth  
ワイヤレス充電  
コーデック  
マルチペアリング
複数デバイス登録
 
マルチポイント
複数デバイス同時接続
 
駆動時間  
ケース駆動時間  
音声操作  
接続  
パッケージ内容  

B&O Play 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 NFMI AAC対応 リモコン・マイク付き 通話可能 Beoplay E8 Black by Bang & Olufsen(バングアンドオルフセン)

補聴器やヘルスケア分野で使用される「NFMI(近距離磁界誘導)ペアリング技術」を搭載。音の”途切”れが無く安定した接続

“途切”れが無く安定した接続で音楽を楽しむことができます。カラーは、ブラック/チャコールサンド(Charcoal Sand)の2色展開。

独自設計の5.7mmダイナミックドライバー搭載。聴いていて疲労感のないオールラウンドなサウンドと、完全ケーブルレスが相まって、更に快適なリスニング体験を実現。

補聴器やヘルスケア分野で使用されてきたNFMI (Near-Field Magnetic Induction / 近距離磁界誘導) ペアリング技術を搭載。ペアリング中のドロップアウトを最小限化と安定した接続性で提供。

装着した際の着け心地やフィット感を追求するために、人間の耳の形やカーブの研究を重ねたデザイン。

4サイズのシリコンイヤーチップに加え、MサイズのComply™ Sportイヤーピースが付属。

本体のタップするだけで再生停止、音量調整、曲送り曲戻し、通話など多様なコントロールが可能。

無料DL可能なBeoplayアプリによる各種設定設定や製品のカスタマイズ、イコライザーの調整が可能。

チップ  
Bluetooth  
ワイヤレス充電  
コーデック  
マルチペアリング
複数デバイス登録
 
マルチポイント
複数デバイス同時接続
 
駆動時間  最大4時間
ケース駆動時間  
音声操作  
接続 Siri 
パッケージ内容  
保証期間 2年間
レビュー・評価・口コミを詳しく見る

聴きやすいワイヤレスイヤホンです。

iPhone6s で Beoplay E8 を使用してます。

セッティングは、付属説明書の通りやれば簡単です。
当然ながら説明書に記載されていませんが
iPhone6s の Bluetooth で Beoplay E8 をペアリングし、
電話アプリ で Beoplay E8 を指定する必要があります。

収納ケースが思ったより小さいです。

装着感は耳にすっぽり収まる感じで安定感があります。

Beoplay アプリ で Beoplay E8 のファームアップ、
イコライザー設定ができます。
面白いのが、Beoplay アプリを落としても他の音楽アプリで
イコライザー使用状態で聞けます。

1タッチで電話に出れたり、Lの1タッチで外の音をマイクが拾う
タッチ操作は便利です。
ただ、Siri のトリプルタッチが難しく耳に響くので
使わないでしょう

音質は、「聴きやすい」というの一番の特徴です。
繊細さやクリアーさは有線イヤホンより劣りますが
音場が広く、ヘッドホンのような感じです。

音量を最大にしても、耳が痛くならないのは良いですが
音量が抑えらます。

音漏れはほとんどなく、再生中は周囲の音もあまり聞こえません。

ー追記ー
音量が小さい原因が分かりました。
音楽アプリ「KaiserTone」のイコラーザーを「EQ Off」にすると
音量が抑えられてました。
これを「iTUnes Perfect」にすると大音量で再生できます。

出典 Amazon購入者レビュー

ONKYO W800BT Bluetoothイヤホン 密閉型/フルワイヤレス W800BTB

豊かな低音

オーディオメーカー「ONKYO」の完全ワイヤレスイヤホン。

  • 左右のイヤーピースをつなぐケーブルを排除
  • 豊かな低音にバランスのとれた中域とクリアな高域
  • 快適でしっかりとしたフィット感を実現
  • 充電ケースの内臓バッテリーで5回充電可能
  • SONY製「DAP」との組み合わせでは、ボリューム調整は対応していません。
チップ  
Bluetooth  
ワイヤレス充電  
コーデック  
マルチペアリング
複数デバイス登録
 
マルチポイント
複数デバイス同時接続
 
駆動時間  
ケース駆動時間  
音声操作  
接続  
パッケージ内容  
レビュー・評価・口コミを詳しく見る

低音いい!

3日ぐらいしかつかってないですが…

音はかなり好みの低音が出てるかんじでした!!
ONKYOのヘッドホンのような感じの…

なかなか視聴できる場所がなく勇気がいる買い物ですがかってよかったです。

出典 Amazon購入者レビュー

完全ワイヤレスイヤホン Zolo Liberty

クリアで透き通った音質

モバイルバッテリー関連の人気ブランド「Anker(アンカー)」が販売している完全ワイヤレスイヤホン「Zolo Liberty」。

ドライバーには、高音の音質に優れた「グラフェン」素材を採用。クリアなサウンドを楽しむことができます。

イヤホン本体がフル充電状態で、「最大3.5時間」の音楽再生が可能。付属の充電ケースを合わせて使えば、「最大24時間」使用できます。

初めての設定時も「PUSH AND GO™」によって即時にペアリングが可能。一度初期設定しておけばケースから取り出すだけで自動でペアリングできます。

あらゆる方向から水しぶきにも対応の「IPX5防水規格」をクリア。スポーツや小雨にもでも安心して使えます。

チップ  
Bluetooth Bluetooth 4.2
ワイヤレス充電  
コーデック  
マルチペアリング
複数デバイス登録
 
マルチポイント
複数デバイス同時接続
 
駆動時間 最大3.5時間
音声操作  
ケース駆動時間 最大24時間
防水対応 IPX5防水規格
接続  
パッケージ内容 Zolo Liberty、充電ケース、GripFit™ジャケット(x 4)、イヤーチップ(x 3)、Micro USBケーブル、取扱説明書
保証期間 18ヶ月保証
レビュー・評価・クチコミ

 完全ワイヤレスイヤホン Zolo Liberty+

左右独立型の完全ワイヤレスイヤホン

ポイント

  • 完全ワイヤレスイヤホン
  • 高音域の音質に優れた「グラフェン」採用でクリアなサウンド
  • 最大48時間の連続再生
  • 充電ケースから取り出すと自動で電源ON、接続
  • 耳にぴったりフィット
  • イヤホンのボタンで通話の応答/終了や音声アシスタントの操作可能
  • 「周囲音の取り込み機能」で安全に使える
  • IPX5防水規格で汗や小雨に強い
  • 「Zolo Life アプリ」で簡単に音質調整

一つ前に紹介して「Zolo Liberty」の上位モデルです。最大48時間音楽再生・Siri対応・IPX5防水規格・周囲音取り込み機能

上位機種「Liberty+」が下位機種「Liberty」に上回っているポイントは以下の6つです。

  • 「ドライバーサイズ6.0mm」による音質向上(Libertyは5.5mm)
  • 下位規格に比べて通信速度2倍、範囲4倍の「Bluetooth5.0」対応(Libertyは「Bluetooth4.2」)
  • 周囲の音を取り込んだり、遮断したり切り替えができる「周辺音取り込み機能」(Libertyは機能無し)
  • 最大約48時間の再生(Libertyは24時間)
  • 専用アプリ「Zolo Life」対応(Libertyなし)
  • 紛失防止機能(Libertyなし)

「長時間の再生時間」、「動画視聴」、「アプリの音質調整」「紛失防止機能」も必要なら、こちらの上位機種「Anker Zolo Liberty+ 」がオススメです。

チップ  
Bluetooth Bluetooth 5.0
ワイヤレス充電  
コーデック  
マルチペアリング
複数デバイス登録
 
マルチポイント
複数デバイス同時接続
Siri対応
駆動時間 3.5時間
ケース駆動時間 最大48時間
音声操作  
防水対応 IPX5防水規格
接続  
パッケージ内容 「Zolo Liberty+」本体、充電ケース、GripFit™ジャケット(x 4)、イヤーチップ(x 3)、Micro USBケーブル、取扱説明書(日本語対応)
保証期間 18ヶ月保証

詳細:クリアで透き通った音質!Anker 左右独立完全ワイヤレスイヤフォン「Zolo Liberty+」IPX5規格の防水対応・連続48時間再生

M-SOUNDS 完全ワイヤレス イヤホン(ブラック)MSC M-SOUNDS MS-TW1BK

MSC_M-SOUNDS_MS-TW1BK

1万円以下で買える完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレス イヤホン「M-SOUNDS 」。

チップ  
Bluetooth  
ワイヤレス充電  
コーデック  
マルチペアリング
複数デバイス登録
 
マルチポイント
複数デバイス同時接続
 
駆動時間  
ケース駆動時間  
音声操作  
防水対応  
接続  
パッケージ内容  
保証期間  
レビュー・評価・口コミを詳しく見る

非常に使いやすく、音質がいい !!!
届いた商品を早速充電し、iPhoneと接続してみました。
ペアリングも非常に簡単で、一度接続設定を行うと、その後は充電ケースから取り出した時点で自動的にiPhoneに接続されます。
しっかりした作りなので、装着時に多少重さを感じるのではないかと思いましたが、特に違和感がなく、音質もとてもよいです。
これまで他のBluetoothのイヤホーンは使っていましたが、右と左がケーブルでつながれているタイプで、このケーブルがないだけで
まったく装着感が異なるのは驚きです。
また充電ケースは、持ち運びの際も、充電の際も非常に便利です。充電の際もイヤホーン本体を差し込むだけでカチッとセット
されますし、なんといっても充電の状況が5段階で認識できるのもすぐれものだと思います。
出典 非常に使いやすく、音質がいい !!!

ソニー SONY 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X

最高クラスのノイズキャンセリング性能

電車など騒がしい周りが騒がしい環境でイヤホンを使い機会が多い人におすすめです。
  • 専用アプリケーションでノイズキャンセリング等のカスタマイズが可能に。
  • トリプルコンフォートイヤピース/フィッティングサポーター付属で優れた装着感を実現。
  • ケースから取り出すと自動で電源ON
  • NFC搭載、ワンタッチペアリングで簡単接続。
  • Siri/Google Nowなどのスマートフォンの音声アシスタント機能を起動できる

まわりの騒音を抑える「ノイズキャンセリング性能」に優れた、ソニーの完全ワイヤレスイヤホン、「WF-1000X」。

音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を備えています。専用アプリ「Headphones Connect」を使って、モードの切替の操作が可能。

チップ  
Bluetooth  
ワイヤレス充電  
コーデック  
マルチペアリング
複数デバイス登録
 
マルチポイント
複数デバイス同時接続
 
駆動時間  
ケース駆動時間  
音声操作  
防水対応  
接続  
パッケージ内容 USBケーブル、イヤーピース 【ハイブリッドイヤーピースロングSS,S,M,L(各2)、トリプルコンフォートイヤーピースS,M,L(各2)、フィッティングサポーター
保証期間  
レビュー・評価・口コミ

かなりいいですよ
スマホのXperiaで使っています。
CMじゃないけど、私は髪も長いし、ストールを首に巻くので、冬はイヤホン同士のコードすら、邪魔に感じていました。
首に巻きものがなくても、今まで使っていたBluetoothイヤホンは、リモコン部分を服にクリップで引っかけると
服がびろーんてなるのと、耳から伸びたコードが顔のまわりにまとわりついて、ちょっと嫌でした。
本体に挿して、スマホからびろーんてなってるより、マシでしたけど。

CMを観て、高かったけど、欲しい!!という気持ちが勝ちました。

「接続優先」なら、ほとんど音が飛ばないので、本当に快適です。
音質は普通?聴き比べない限り、私のような素人は全然気になりません。

「音質優先」だと人込みでは使い物にならないくらい、飛んだり、右耳だけ聞こえなくなったりで、そこはイマイチかな。
それで☆1つマイナス。でもまあ、音質の良さがよくわからないのでいいです(^^;

追記しますが、動画の音声が遅延することについて、
私はdTVを利用していますが、ダウンロードした動画については
ほとんど遅延を感じませんでした。
そしてこの問題についてはBOSEなどでも同じようですので
これの欠点にはなりません。

前のBluetoothイヤホン含め、ここ数年、SONYのノイズキャンセリングイヤホンを使用していますが、
これも十分ノイズキャンセリングできてますよ。
他のもっともっと良いやつと比べたことないですけどね。

音量調節はできませんが、正直、
今までイヤホン側で音量調節できましたが、調節したこと、ほとんどないので、全く気になりません。

とにかく、本当に便利です。良い買い物をしました。
出典 かなりいいですよ

詳細 ソニー SONY bluetooth完全ワイヤレス ノイズキャンセリングイヤホン 「WF-1000X」

完全ワイヤレスイヤホン Bose SoundSport Free wireless headphones

best-bluetooth-earphones-truewireless

なくしてもアプリで探せる。

Boseの完全ワイヤレスイヤホン。紛失場所を特定できる機能を搭載しています。

StayHear+ Sportチップは軽量で外れにくいデザイン。長時間の使用でも快適にフィット。

音量に合わせて最適化するイコライザーとデジタル信号処理により、どんな音量でもクリアでバランスのとれたサウンド。

イヤフォンを紛失してしまった場合「Bose Connect」アプリで場所を特定できます。

音声ガイド付きでBluetoothのペアリングも簡単に行えます。

デュアルマイク搭載により、騒がしい場所でもクリアに通話できます。

チップ  
Bluetooth  
ワイヤレス充電  
コーデック  
マルチペアリング
複数デバイス登録
 
マルチポイント
複数デバイス同時接続
 
駆動時間 最大5時間の連続再生
ケース駆動時間 約10時間再生
音声操作  
防水対応 防滴仕様(IPX4)
接続  
パッケージ内容  
保証期間  
スポイラーのタイトル
音質よくバッテリーも5時間使える
約2週間使用したレビューになります。
最初、この製品を購入しようかソニーにしようか迷いましたが、バッテリーの持ち時間が決め手となりこちらにしました。
ボーズを買った人はボーズがいいと言い、ソニーを購入した人はソニーがいいという人がほとんどですが、私もソニーではなく
コチラを購入して良かったと思います。理由は、バッテリーの持ち時間の長さと音の良さです。開封してケースから取り出すと電源が入り(ケースに入れると自動的に電源断)、接続の設定をするために Boseconnect というアプリに接続して下さいと促されます。
接続してすぐに設定が完了しました。本体のバッテリーは充電済みでケースのバッテリーはLED5個中2個というレベルです。
イヤーピースは私が持っているQC20と同じ、デザイン・サイズで定評があるものですが、カラーがこちらは濃い茶色となっています。
装着感は、違和感なくバッテリーの持ち時間である5時間は快適に使えると思います。ただ、ホールド力が若干弱いように感じ、出かけた先で耳と何かが触れて擦れるようなシチュエーションで落ちてしまうのではないかという不安感があります。(外れた事はありませんが)音楽を再生してみましたが、音質はとても気に入っています。さすがに同じボーズのQC35にはかないませんが、期待していた以上に臨場感と透明感、バランスの良さが感じられました。
小型のイヤホンだからとあまり期待していなかったのですが、感覚としてはイヤホンなしでコンポなどの前で音楽を聴いているようなクリヤーな音に驚きます。高音がドンシャンするでもなく、低音ばかりが目立つのでもない、左右の音が頭の真ん中で合流するような「やられた。」という感動の音です。
最初に音楽を流した時には、イヤホンからではなくて外から音が流れているのかと錯覚し、イヤホンを外したくらいです。左右で独立していてボタンも分担があります。右側に3つのボタンがあり中央のボタンを1回押しで再生・停止、2回押しで次の曲へ、3回押しで前の曲へ移動、右側前のボタンで音量下がる、右側後ろのボタンで音量上がる、左側はボタン1つでbluetooth設定(ペアリングサーチ・解除・確認)となっています。
ボタンの配置は、音に関しては右側、設定は左側を押せばいいという考え方ですっきりしています。
ただし、防水と言う事に起因するのか、ボタンの反応は重厚で鈍く、しっかり押さないと反応しないように感じます。スマートホンに接続して通話での利用も快適です。音もクリヤーでマイクの感度も良く、こちらの音声も快適に届いています。ただし、想像と違って通話は両耳装着でも右側からしか音が出ませんでした。また、試しにランニングを1時間してきましたが装着感もよく、外れそうにもならず快適なワイヤレス環境を楽しめました。そして寝る時にも使ってみましたが、横を向くと少し違和感があるので、仰向けかうつ伏せに戻りたくなりました。朝起きた時には、耳から外れて枕の周りに転がっていました。(当然バッテリーは空ですがケースに入れて1時間足らずで満タンになりました。)このところ似たようなワイヤレスイヤホンが出始めましたが、音質と装着感は最も優れていてバッテリーの持ちも5時間で朝夕の通勤と昼休みでもお釣りが来る感じです。高価な買物となりますがその対価は十分にあり、こちらの製品がとても気に入っています。気になった事があります。
その①
装着した状態で鏡で見てみると予想外に大きく、耳の外に張り出している印象、もう少しさりげなく使える製品であればよかったと思いました。付けている事が人前で目立っていると認識しました。
でも、必要なバッテリーのサイズやワイヤレスの感度をアップするために必要なデザイン・形状なのかも知れません。
その②
左の音が出ない状況が何度かありまして、ケースに一旦入れて(電源断になる)再度取り出してみたり、ペアリングを解除して再接続などでも状況が改善しなかったのですが、Boseconnect(アプリ)に接続してみたらなおりました。
その③
曲の途中で送り・戻す操作をする時に独特の切れる音がします。この製品独特のものなのか、この個体にだけ発生しているのかはわかりませんが、少し気になります。
その④
使用してケースに戻して数時間後に再度取り出した時に、バッテリーが100%になっていない事がありました。「えっ、とっくに充電完了しているはずなのに」と思いましたがなっていない事が何度かありました。なお、ファームウェアーのアップデートが必要で、ケースをPCに接続してボーズのサイトにアクセス
http://btu.bose.com/#section=device
Bose Update というアプリをインストールした上で 上位バージョンにアップデートが必要かと思います。
(ユーザーにとっては何も実感する変化はありませんが。)最後に結論ですが、同じSoundSportシリーズのどのイヤホンよりも、音は飛び抜けて優れているというところが
最もポイント高いかと思います。
 
 

JBL FREE 完全ワイヤレスイヤホン JBLFREEBLKBT

1万円ならコレで決まり!

高級オーディオブランド「JBL」初の完全ワイヤレスイヤホン。JBLならではの良質なサウンドを楽しめます。
 
雨天時や汗をかいた際にも安心して使える防滴仕様。カラーは、ブラック/ホワイトの2色を展開。
 
充電機能付きイヤホンケースが付属。

音楽操作機能&ハンズフリー機能を搭載しています。

チップ  
Bluetooth  
ワイヤレス充電  
コーデック  
マルチペアリング
複数デバイス登録
 
マルチポイント
複数デバイス同時接続
 
駆動時間  
ケース駆動時間 約24時間再生
音声操作  
防水対応 IPX5
接続  
パッケージ内容  
保証期間  
レビュー・評価・クチコミ

左側の接続に不安定感が…

デザイン、大きさ、音、質感など充分満足のいく内容なのですが、他の皆さんもコメントしてられるように、左側の接続が…

おっ!調子復活か??
と思うくらい左側だけ繋がったり切れたり…それがあるからか?右側からの聞こえも気になるくらい…
フィットネスクラブでお気に入りの曲をかけて、テンション上げようと思ってたのに、逆に気になって仕方ないくらい(^◇^;)

何とかならないかな…

出典 Amazon購入者レビュー

BRAGI 完全ワイヤレスインテリジェントイヤホン The Dash Pro

泳ぎながら使える完全ワイヤレスイヤフォン

スポーツやプールに使うのにもおすすめです。

水中でも使える防水性能を備えた完全ワイヤレスイヤフォン「The Dash Pro」。

頭の傾きや動きでハンズフリー操作可能。

自動アクティビティトラッキング機能搭載。ランニングやサイクリング、スイミングなど、アクティビティの履歴をボタンを押すことなく記憶し管理できます。

チップ  
Bluetooth  
ワイヤレス充電  
コーデック  
マルチペアリング
複数デバイス登録
 
マルチポイント
複数デバイス同時接続
 
駆動時間  
ケース駆動時間 最長30時間
音声操作  
防水対応 IPX7
接続  
パッケージ内容  
保証期間  

Galaxy Gear IconX 完全ワイヤレスイヤホン

Galaxy Gear IconX 【Galaxy純正 国内正規品】 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth SM-R14010117JP
価格: ¥ 24,400
Amazonで購入

スマホが無くてもOK!イヤホン本体にメモリ内蔵

イヤホン本体に約1,000曲を保存できる4GBのメモリを備えた、完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Gear IconX」。スマートフォンがなくても、身軽に自分の好きな音楽を楽しむことができます。

10分の充電で「1時間再生」の高速充電に対応。ストリーミング再生で約5時間、スタンドアロンで約6時間の使用できます。ケースのバッテリーを使えば更に1回分の充電が可能。

チップ  
Bluetooth  
ワイヤレス充電  
コーデック  
マルチペアリング
複数デバイス登録
 
マルチポイント
複数デバイス同時接続
 
駆動時間  
ケース駆動時間 最長30時間
音声操作  
防水対応 IPX7
接続  
パッケージ内容 USBケーブル / USBコネクター / イヤーチップ / ウィングチップ / クイックスタートガイド / 保証書
保証期間 保証期間:1年

Jaybird(ジェイバード) RUN 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth/防水・防汗/スポーツ対応 連続再生4時間

 

ランニングに最適なスポーツイヤホン

防汗&耐水設計でランニングに最適なスポーツイヤホン。6.8gの最小クラスのサイズを実現。カラーはブラック/ホワイトの2色を展開しています。
  • 国内最高権威のオーディオ・ビジュアル・アワード「VGP 2018」受賞モデル
  • アメリカトライアスロン協会の公式トレーニングヘッドホンにも選ばれているJaybirdのフルワイヤレスモデル
  • 6.8gの最小クラスのサイズを実現
  • 1回の充電で4時間、付属の充電ケースによりさらに8時間の音楽再生が可能
  • 5分の充電で、約1時間再生可能なクイックチャージに対応
  • 激しいワークアウトにも耐えうる防汗・耐水設計
レビュー・評価・クチコミ

現行フルワイヤレスの最適解の一つかな?

iPhone7に繋いで使っています。

発売前に存在は知っていて、気にしてはいたものの値段が値段なだけに。買う気はありませんでした。

ただ、会社帰りにフルワイヤレスイヤホン他にないかなぁと探しに言ったその日がちょうど発売日で、あれこれと見て回った結果、デザイン性と機能性を鑑み、思わず買ってしまいました。

財布には痛い買い物でしたが、耳の方は幸せですね。

まず、耳から線を垂らす必要が無くなったこと。これは、どのフルワイヤレスイヤホンを買っても得られる幸福感です。やはり、煩わしい線が無くなった事は大きいですね。
出勤時、上着やカバンに引っかかって耳から取れてしまうということは無くなりました。

音についてですが、私自身そんなに音を見分けられるほど敏感な耳は持っていませんので、音が良い!とは評価をくださる立場にありません。
ただ、少なくとも音に不満はありませんし、専用のアプリを通して世界中のユーザが作ったイコライザのプロファイルを取り入れることが出来、自分で作ることもできる。
そして、それらはイヤホンに保存されるので「専用アプリを使ってる時だけ有効」という縛りもない。その面白さは病みつきです。

あとは、抜群の携帯性とデザイン性です。Bluetoothイヤホンであること、そもそも繋ぐのがiPhoneである事、よって個人的には音の良さというものはそこまで求めていなくて、最も大切にしたのは携帯性です。
これにおいて、フルワイヤレスイヤホンの右に出るものはないでしょう。

そして、写真にもある美しいJaybirdのロゴマーク。このデザイン性も、今回この製品を買おうとした理由の一つです。

結果としては、高い買い物となりましたが満足しています。ちなみに、他の方が書かれているような左右の音ズレや瞬断などはなく、安定して動作しています。
これについては、電波ですので周囲のその時々の電波環境に左右されるものと思われます。

出典 Amazon購入者レビュー

 

ERATO トゥルーワイヤレスイヤフォン VERSE ホワイト AEVE00WH00

 
「Apollo7」の設計思想を受け継ぎIPX5の防水性を備えた小型、軽量モデルの完全独立型ワイヤレスイヤフォン。カラーはブラック/ホワイトの2色です。
 
チップ  
Bluetooth  
ワイヤレス充電  
コーデック  
マルチペアリング
複数デバイス登録
 
マルチポイント
複数デバイス同時接続
 
駆動時間 最大3時間再生
ケース駆動時間  
音声操作  
防水対応  
接続  
パッケージ内容  
保証期間  
レビュー・評価・クチコミ

現時点でのベストチョイス

True Wirelessのイヤホンはこれで5個目の購入になりますが、初めて、音質・フィット感・機能・見た目・価格で満足のいく商品となりました。
これまで、安価な商品を中心に購入していたため、音質も見た目も満足いくものはなく、接続切れが酷く(True Wireless商品としては致命的な欠点と思います)使い物にならないものもありました。
でも、高価なもの(例えばApollo7)を購入する余裕もないため、早くTrue Wirelessが普及して、良品のコストダウンが図られないかと思っておりました。
ここに来て、有名メーカー各社のTrue Wireless発売の動きが出てきて、ようやく本格的な普及の兆しが見えて来ましたが、それでも、3万円を切ったあたりで、まだまだかなと思っていたところにVERSEの発売が目に止まりました。
Apollo7の技術を踏襲しつつ、なんと半額以下の約1.5万円!
品質も半分なら意味ないなと思いましたが、内容を読む限り、そこは妥協していないと判断し、ポチりました。
結果、大正解でした。
将来的には、もっとコスパの優れた良品が出て来るとは思いますが、私は現時点でのベストチョイスであると思います。

出典 Amazon購入者レビュー

ERATO Apollo7 アポロ 7 Bluetooth イヤホン 完全ワイヤレス [APOLLO7s Black]

 
 
スポーツの汗やシャワーなどの水しぶきに耐えうる防水対応。ヘッドホンのような低音を実現。
 
APOLLO7sは、サウンド空間の距離感を再構築する“ERATOSURROUND(TM)”により、3Dサラウンドを可能にした完全ワイヤレスイヤホンです。オリジナルDSP(Digital Signal Processing)の搭載、ドライバーや筐体内のチャンバーの調整などにより音像定位感を向上させたことで、立体感のある音が聴こえてきます。
 
世界でもっともコンパクトな“真のワイヤレスヘッドセットイヤホン”“ハンズフリー通話用マイク ”搭載でスマホに触れることなく通話、音楽再生が楽しめます。ナノコーティングでスポーツや汗、水しぶきなどに耐える“防水性能付き”。本体重量4.0g、サイズ φ15.4mm x 22.2mmの超軽量・超小型タイプ。本体内部に、ワイヤレス用のBluetooth用チップ・アンテナを実装した基盤、充電式のリチウムイオンバッテリー(容量50mAh)、 マイクロスピーカードライバーが収められています。
 
※通話機能:APOLLO7sの通話機能は安全上、片側からのみ聞こえる仕様。最初にペアリングをした方がマスタとなり、マスタ側のイヤホンからのみ通話音が聞こえる
レビュー・評価・クチコミ

GOOD!!!

高額な金額に見合った性能を発揮していて驚いています。
低音もしっかりとしていて、ちょっとしたヘッドホンと
同じ、それ以上かも。ihpone7用として購入して良かったです。
大満足です。

出典 Amazon購入者レビュー

SOL REPUBLIC 完全ワイヤレスイヤホン AMPS AIR Bluetooth SBC 対応 フルワイヤレス ゴールド SOL AMPS AIR GLD

耳にピッタリ合うよう設計されたデザイン

  • 耳にジャストフィットするように設計された近未来デザイン
  • 小さく、軽量ながらも、連続約3時間の再生が可能
  • 専用充電トラベルケースは約15回までAMPS AIRを充電
  • さらにケースの充電ポートからスマ―トフォン1回分のフル充電が可能
レビュー・評価・クチコミ

実用性あり

慣れればペアリングも楽で、とても気に入っています。ただ、一番音量を小さくしても少し大きめなので、満員電車などでは音漏れしていないか心配になります。してはいないようなのですが…。それ以外は充電できるケースも便利で、愛用しています。

出典 Amazon購入者レビュー

 

Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン JVC HA-ET900BT/防水(IPX5対応)/最大9時間再生


スポーツにおすすめの完全ワイヤレスイヤホン

音響機器メーカー「JVCケンウッド」の「JVCブランド」左右独立型のBluetooth搭載完全ワイヤレスイヤフォン「HA-ET900BT」。

カラーは、ブラック/イエロー/ブルー/レッドの全4色をラインンナップしています。

トータル9時間の長時間再生(本体3時間+付属ケース6時間)を実現。

汗や雨に強く、水洗いも可能な「防水仕様(IPX5対応)」。小雨やスポーツにもおすすめです。

スマホ無料アプリ「JVC Headphones Manager」では、バッテリー残量の確認(10段)、3種類のサウンドモードの切替(Flat/Bass/Clear)イヤホンを探す機能、を備えています。

イヤホンを無くしてしまった場合、自己負担金5,000円を支払うこととで、補償期間中1回に限り新品の代替品に交換が可能な「イヤホン補償サポート(紛失・水没・破損補償制度)」が付属しています。

詳細:スポーツにおすすめ! Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン「JVC HA-ET900BT」防水(IPX5対応) /最大9時間再生

完全ワイヤレス Bluetooth イヤフォンのメリット

ワイヤレスイヤフォンとは、Bluetooth通信のワイヤレス接続により、端末とイヤフォンをつなぐケーブルがないタイプのイヤフォン。端末と接続するためのケーブルが無いため、絡んでしまう煩わしさがありません。

一昔前までのBluetoothイヤフォンは「接続が切れやすい」「音質が悪い」と言われていましたが、年々品質も良くなり価格が安くコスパのよいイヤフォンも登場しています。

ケーブルが一切無いので絡まず邪魔にならない

ケーブルが邪魔にならないので、動きのあるスポーツやフィットネスにもオススメです。

スマホ身体に身につけていなくてもOK

無線の届く範囲にスマホを身につけず近くに置いて音楽を聴くこともできます。

完全ワイヤレス Bluetooth イヤフォンのデメリット

充電が必要

ワイヤレスイヤホンのデメリットは使うために充電が必要なこと。
ただし、最大で24時間以上の長時間再生できるモデルが多数あり頻繁な充電は扶養

完全ワイヤレスBluetoothイヤフォンの選び方のポイント


完全ワイヤレスBluetoothイヤフォン選び方、注意点について解説します。

確認したいポイントは、「音質」「Bluetooth規格」「防水対応」「連続再生時間」「サイズ・重量」「アプリ使い勝手」「音声アシスタント対応」など。

iPhoneなら高音質な「AAC」を選ぼう

ワイヤレスのBluetoothで音声を伝送するときの、圧縮方式のことを「コーデック」と言います。主なコーデックには次の種類があります。
iPhoneで使うならACC対応のBluetoothイヤフォンを選びましょう。

規格 特徴
SBC すべての機種が対応している。ノイズもあり音質は良くない。
AAC 主にiPhoneで使用されている。iTunesでも採用されている高音質な圧縮方式。
APT-X 主にAndroidで使用されている。英CSR社の技術。CD音源の原音に近い音質で転送できる。
LDAC ソニーが開発した新方式。96kHz/24bitのハイレゾ音源にも対応している

iPhoneでAAC非対応のBluetoothイヤホンを使うと、低音質の「SBC」コーデックでのデータ通信となるため音質が劣化してしまいます。

  • iPhoneならAACコーデック対応のBluetoothイヤホンを選ぶ
  • AndroidならAPT-Xコーデック対応のBluetoothイヤホンを選ぶ

と覚えておきましょう。

連続再生時間は長いか?

機種ごとに一度の充電で可能な連続再生時間は異なります。ランニングや通勤中など、外出中にイヤフォンを多い人は、再生時間が長い機種がおすすめです。

Bluetoothの規格のバージョン

Bluetooth-logo

「Bluetooth」ワイヤレス通信の規格です。

Bluetoothにはバージョンがあり、現在普及しているBluetoothイヤフォンに採用されているのは、「Bluetooth 4.0」以上が大半。

Bluetoothのバージョンは新しいほど「通信速度が速い」「通信範囲が広い」「セキュリティ強化」というメリットがあります。

Bluetoothとは短距離のワイヤレス通信規格で、「Bluetooth x.x」と表記されます。

末尾の数字はBluetoothバージョンを表し、数字が大きく新しいバージョンほど「通信速度が速い」「通信範囲が広い」「途切れにくい」「セキュリティ強化」というメリットがあります。

Bluetooth規格 最大
転送速度
説明
Bluetooth 5.0   4.0に比べ、データ転送速度2倍、通信範囲が4倍に
Bluetooth 4.2   転送速度の高速化。セキュリティ強化。
Bluetooth 4.1   4.0に比べ、高機能化対応。
Bluetooth 4.0   省電力化対応。
Bluetooth 3.0 24Mbps   転送速度に8倍(24Mbps)
Bluetooth 2.1  3Mbps 省電力モードが追加
Bluetooth 2.0  3Mbps 1.2と比べて約3倍(3Mbps)の通信速度
Bluetooth 1.2  1Mbps  無線LANとの干渉対策 
Bluetooth 1.1    普及バージョン

防水対応しているか?

ランニングなどスポーツで使うことを目的としている場合は、防水対応のモデルを選ぶことをオススメ。防水性能は「IPX5」のように表記されます。例えば、「IPX5」は「あらゆる方向から水しぶき」にも対応していることを意味します。

JIS規格 保護の程度 IEC規格 JIS・IEC混成表記
保護等級 種類
8 水中形 継続的に水没しても内部に浸水しない IPX8 JIS IPX8
7 防浸形 一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない IPX7 JIS IPX7
6 耐水形 あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない IPX6 JIS IPX6
5 防噴流形 あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない IPX5 JIS IPX5
4 防沫形 あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない IPX4 JIS IPX4
3 防雨形 鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない IPX3 JIS IPX3
2 防滴II形 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない IPX2 JIS IPX2
1 防滴I形 鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない IPX1 JIS IPX1
0 無保護 特に保護されていない IPX0

イヤホンの種類

イヤホンの種類は大きく分類して3種類に別れます。

  • ケーブルイヤフォン:ケーブルで接続
  • 左右一体型ワイヤレス:音源とワイヤレス接続。左右のユニットをつなぐケーブル
  • 左右完全独立型:ケーブル接続が一切なし

通常の有線ケーブルつきイヤホン

充電不要。差したら確実に音が出る安心感。

従来の3.5mmのイヤホンジャックで有線接続するタイプのイヤホンのこと。

ワイヤレスイヤホンのようなBloothooのペアリング設定はないので、物理的に接続さえすれば音が出ます。

価格帯は100円ショップで買えるものから、数万円する高級機まで多種多様なモデルが販売されています。

メリット

  • 種類が豊富で格安のイヤホンから高級機種まで様々
  • 充電の必要がない
デメリット

  • ケーブルが絡む煩わしさがある
  • ケーブルに触れると「タッチノイズ」が入る

左右一体型ワイヤレス イヤホン

落下の心配なし。スポーツにおすすめ

「左右一体型ワイヤレスイヤホン」は、左右がケーブルでつながっているタイプのワイヤレスイヤフォンのこと。

「耳からハズずれてしまった時に落ちる可能が少ない」「種類が豊富」、「価格も安い」というメリットがあります。

メリット

  • ケーブルが”からむ”ストレスがない
  • スポーツでも邪魔にならない
  • 無線なので、スマホを身につけず近くに置いて音楽を聴くこともできる
  • 小型軽量
デメリット

  • 充電が必要

完全独立型(トゥルーワイヤレスタイプ)イヤホン

煩わしいケーブルは一切無し

完全独立型(トゥルーワイヤレスタイプ)とは、左右をつなぐケーブルが一切無くそれぞれ独立しているタイプのイヤフォンのこと。

ケーブルが一切ないため、絡む心配がありません。「左右一体型ワイヤレスイヤホン」と比較すると価格帯はやや高めです。

新しい製品なので、他のタイプのイヤホンと比較すると種類は少なめですが、新商品が次々と発売されています。

メリット

  • ケーブルが”からむ”ストレスがない
  • スポーツでも邪魔にならない
  • 無線なので、スマホを身につけず近くに置いて音楽を聴くこともできる
デメリット

  • 左右一体型ワイヤレスと比べるとやや大きい
  • 充電が必要

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