ドローン最大手「DJI(ディー・ジェイ・アイ)」から本格フライトシミュレーター「DJIフライトシミュレーター」が登場。
目次
DJIフライトシミュレーター
インストールの推奨要件:GeForce GTX 1060 グラフィックスカード搭載のWindows 10
対応送信機:Phantomシリーズ、Mavic Air。
対応送信機:Phantomシリーズ、Mavic Air。
リアルな飛行シミレーション体験
- 3種類のフライトモード(P/A/Sモード)
- 視点切り替え
- 物理演算エンジン
3種類のフライトモード(P/A/Sモード)
- Pモード:GPS受信状況下でのフライト
- Aモード:ATTI(手動操縦)
- Sモード:スポーツモードで最大速度で飛行可能
視点切り替え
様々な視点で操縦できます。
送信機を接続し飛行
実際の送信機を接続しフライトシミュレーションができます。
対応送信機:Phantomシリーズ、Mavic Air。
対応ドローン
- Mavicシリーズ
- Phantomシリーズ
- Inspireシリーズ
- Matrice 200シリーズ
など、さまざまなドローンに対応。
3のバージョンの違い
DJIフライトシミュレーターには、「無料トライアル版」「エンタープライズ版」「カスタマイズ版」3つのバージョンがあり、機能に違いがあります。
無料トライアル版 | エンタープライズ版 | カスタマイズ版 | |
コンシューマー向け ドローン |
◯ | ◯ | ◯ |
一般設定 | ◯ | ◯ | ◯ |
フリーフライト | ー | ◯ | ◯ |
エンタープライズ向け ドローン |
ー | ◯ | ◯ |
詳細パラメーター設定 | ー | ◯ | ◯ |
スキルトレーニング | ー | ◯ | ◯ |
アプリトレーニング – 捜索救援活動 |
ー | ◯ | ◯ |
アプリトレーニング – 送電線の点検 |
ー | ー | ー |
カスタマイズ | ー | ー | ー |