アクティブトラッカー(活動量計) 人気おすすめ比較【2020年最新版】

手首に巻いておくだけで、心拍数、消費カロリー、歩数、移動距離、などの活動を記録できる「アクティブトラッカー(活動量計)」。

アクティブトラッカー(活動量計)のおすすめモデルを比較紹介します。

活動量計 人気おすすめ比較

Garmin ガーミン アクティブトラッカー  活動量計
vivosport

身につけるだけでトレーニングログが残せる
トレーニングのベストパートナー

頻繁にスポーツをする人におすすめのアクティブトラッカーです。

ガーミン独自の「Move IQ」機能は、ウォーキング、水泳、サイクリング、エリプティカルトレーニングなどの運動を自動的に検出して計測できます。

防水 スイム
通信  Bluetooth
WiFi   
バッテリー持続時間  GPSモード:最大8時間
Smartモード:最大7日間 
内蔵メモリ  
重量 S/M:24.1g
L:27.0g
レビュー・評価・クチコミ

アクティブトラッカー、楽しい

初アクティブトラッカーです。
事前に量販的でS/MとLを試着してみましたがどちらも付けれそうでしたので、LimelightのあるLを購入しました。
私の手首は周長約160mmで小さめですがLだと穴が2つ余る程度で使用できています。
(時計とVivoSport両方つけたりで手首上方につける際などバンドに余裕があるので安心です)

電池持ちはまだ切れるまで使用していませんのでわかりませんが一日使用して一目盛なくなるくらいで仕様通り7日くらいは使えそうです。
GPS1時間使用でも1目盛りでしたので仕様8時間も可能かもしれません。
充電はUSBで裏側の端子に接続して充電しますのでVivoSportを外す必要があります。
私はお風呂に入るときだけ外して充電するような感じで使用しています。
充電の端子が露出しているので汗などで腐食しないか心配です。

・脈拍は評判通りズレがありますが値の傾向を見るぶんには問題ありません。裏側のセンサ部が僅かに盛り上がっているのでキツめに付けると外した祭、赤くあとが残る事があります。
・GPS機能がありますので、いつもよりさらに楽しく自転車やランニングができるようになりました。
・ストレスレベルは運動したり、手を動かしていると測定されませんが一日のストレスが見えるので面白いです。
・万歩計は少し多めに計算されているようです。携帯電話の万歩計機能が割りと正確だったのですが、それに比べて25%ほど多めに計算されます。
・GPSを使わなければ万歩計から計算しているように思うので少し移動距離は多めに表示されます。
・上昇階数記録は8~9割の精度で記録されてるようです。私は割りと田舎住みなのであまり有効に使えません。
・睡眠記録機能は面白いですが起きていて安静状態と寝ているときの区別ができないようで寝始め時間がずれることが50%くらいありますがパソコン(GarminConnect)で修正できます。
・お天気機能は個人的にあまり見ていません。
・通知機能、音楽操作機能は個人的に使用しないので操作画面から消しています。

動いていないとあるタイミングで「Move!」と言ってくるので動く気になります。
スマートフォンのアプリで常に現在の記録状況を確認でき、USB接続しなくてもスマートフォンで同期したデータをパソコンでも見ることができます。
バンド交換ができないので耐久性の面など不安要素はありますが買ってよかったと思います。

追記
3ヶ月使用しました。
2ヶ月ぐらいでログを追うことに飽きましたが、時計としても付けているのを忘れるぐらい薄いので着用は続けています。
スマホと同期できないときが割とありますが、飽きてきたので別にすぐデータみたいとかないので、デバイスからアクセスを要求してきた時に同期しています。
7日電池は厳しいかもしれません、5日ぐらいでしょうか。
汚れやギズは意外と付きませんが安っぽい見た目はあんまり良くないですね。
プールでも使用してみましたが問題なく使えました。
(ただ電子機器使用禁止のプールだったのでそれ以降は着用してプールに入っていません)

追記2
諸事情で手術入院したのですがその際、脈拍をリアルタイムで計測する心電図を取り付けられる機会がありましたのでこのアクティブトラッカーをつけてみました。
そうすると脈拍がほぼ同じ値を示していることを確認しました。意外と正確でした。

追記3
使用8ヶ月を過ぎる辺りでバンドと本体の間に隙間が開くようになりました。
また、バンドに多少変色などが見られるようになってきました。
12ヶ月過ぎたあたりで本体とバンドの隙間(亀裂)が広がり、表面までその亀裂が発生しました。
ちょうど保証が切れたあたりでしたがまぁ1万しないくらいで交換修理してもらえるので依頼したらバンドの修理は無償ということで、無償で交換してもらえました。

出典:Amazon購入者レビュー

Garmin ガーミン アクティブトラッカー  活動量計
Instict

米国防総省MIL規格準拠の高い耐久性

耐久性・耐水性を重視したアクティブトラッカーがほしい人におすすめです。

米軍が調達する物資の規格「MIL規格」準拠の高い耐水性・耐久性をもつ「Garmin  Instict」。日本の衛星システム「みちびき」に対応しているので、精度の高い移動距離測定ができます。

防水 10ATM 
通信  Bluetooth
WiFi   
バッテリー持続時間  Smartモード 最大14日間
GPSモード 最大14時間 
内蔵メモリ  
重量 52g 
レビュー・評価・クチコミ
タフネスGPS心拍トレーニングウォッチ
 
サブ3のマラソンランナーです。
920、935を所持していますが、本製品の赤とタフなデザインに魅せられて購入しました。
本製品を購入後3週間ほど経過し30km走、インターバル、普段のジョギングをしましたが概ね満足いく商品です。
本製品は935のエッセンスを凝縮したGPS心拍トレーニングウォッチです。
935の機能が一部使えない又は簡略化されていますが、価格は935よりだいぶ安いく、ミル規格に準拠しており、耐久性が非常に高くなっています。
モノクロながら、どのような状況でもディスプレイが非常に見やすい。
フェイスは表示項目を変えられますが、935のように自由に変えることはできない。
ベルトがよく腕にフィットする。楽ちん。
衛星を捕まえるのがとても早い、大概20秒かからない。
ハートレートセンサーに対応しているが、VO2max、ストライド、上下動、接地時間といったランニングダイナミクスが一部測れない。
トレーニングステータスやトレーニング効果といった935でできた計測ができない。
バッテリー残量表示が5段階の目盛りだけ。
%表示の方が分かりやすいのに。
GPSで地点やルートを登録でき、高度、気圧、温度を計測できるため、登山やハイキングをする人には便利だと思う。
ランニング、スイミング、ウォーキング、筋トレなどなど多くのスポーツに対応している。
重量も50gほどでとても軽い。
今回本製品を購入してわかったが、本製品と935を交互に使っても、スマホアプリのガーミンコネクトを通じて本製品と935がランニングやライフログのデータを共有し補完し合うことができる、スゴイ!
総合的にみて素晴らしい製品だと思います。
とても気に入りました。

出典:Amazon購入者レビュー

Garmin ガーミン アクティブトラッカー  活動量計
vivosmart 4

軽さ重視の人におすすです。

重量わずか17グラムのアクティブトラッカー「Garmin vivosmart 4」。ガーミン独自の「Move IQ」機能は、ウォーキング、水泳、サイクリング、エリプティカルトレーニングなどの運動を自動的に検出して計測できます。

防水 スイム
通信  Bluetooth
WiFi   
バッテリー持続時間  最大7日間 
内蔵メモリ  
重量 17g
レビュー・評価・クチコミ

仕様の大きな違いに戸惑いはしましたが、購入してよかったです。

VivoSmartHR-Jからの買い替えです。
VivoSmart3と悩みましたが、仕様が
新しい事からこちらを購入。
用途は、サイクリング時の心拍数管理と
ライフログ記録で、入浴時以外は着用してます。
VivoSmartHR-Jからの買い替えだと
変化点が多く、同じような買い替えを
検討されている方の参考になれば幸いです。

(見た目)
・バンドはシリコンで、表面に
 ディンプル加工が施されています。
 裏面には凹凸はありません。
・VivoSmartHR-Jよりもスリムで、
 着けている感じはあまりありません。
・液晶部分の周りを囲うパーツは、
 商品画像程の光沢は無く、
 メタリックグレーに近い色です。

(機能)
・時計を常時表示させる機能は無く、
 ”液晶ダブルタップで表示”か
 ”手首を傾けて表示”のどちらかです。
 傾けて表示する機能が有効になる場面を
 常時/アクティビティ中/OFFの
 3パターンから選択できます。
・時計画面の表示は5種類。
 縦向き表示のみです。
・液晶はしっかり触らないと反応しません。
 不意に触れた時に誤動作が起きにくい
 という見方もできますね。
・本体だけで設定変更できる項目が多いです。
 画面の明るさ/振動の強さ/アラームや
 異常心拍アラートのOn・Off等。
 細かな設定はガーミンコネクトが必要です。
・心拍転送は液晶長押しでは出来ません。
 液晶下側の横棒部分から心拍設定画面に
 行かないと転送モードに出来ません。
 便利だったのになあ・・
・心拍測定値はHR-Jと殆ど同じ値が表示されます。
・メッセージ受信時は送信者名のみ表示され、
 その時にタップすると内容が表示されます。

出典:Amazon購入者レビュー

Apple アップル
Apple Watch Series 4

・Apple製品が好き
・スポーツ以外でも時計として普段使いしたい
という人におすすめです。

スマートウォッチのパイオニア Apple Watch。Apple Watch Series 4の記録方法は、日常の動きを「ムーブ」、早歩き以上を「エクササイズ」、立ち上がった時間を「スタンド」の3項目です。

防水 50m 
通信  Bluetooth 5.0 
WiFi   
バッテリー持続時間   
内蔵メモリ  
重量  
レビュー・評価・クチコミ

出典:Amazon購入者レビュー

Fibit フィビットアクティブトラッカー 活動量計
Charge 3

防水 50m 
通信  Bluetooth 4.0
WiFi   
バッテリー持続時間  7日 
内蔵メモリ  
重量  
レビュー・評価・クチコミ

アップルウォッチからフィットビットへ

・初代アップルウォッチを使い続けていましたが、健康管理に特化したフィットビットに乗り換えてみました。24時間装着するならば軽いほうがよい、レム睡眠の様子など睡眠の内容を知りたい、体重計(フィットビット製)とWi-Fi接続させて自動的に記録したい、バッテリーが長持ちして欲しいといった理由です。購入後、3日目ですが、予想通りの満足度です。チャージ3は、シリーズ製品の進化度の観点から面白味に欠けるといった批評もありましたが、フィットビットそのものが初めての購入なので、進化度は気になりません。
・費用対効果の観点からコメントさせていただくと、2万円近い価格は他の主に中国製のウォッチと比較してかなり高いことも事実ですが、中国製品の場合、アプリや充電の点で随分苦労させられたので、まずは使い続けた上で判断したいと考えています。5つ目の星は耐久性の評価に取っておきます。
・アプリについてもレビューします。アイホンにインストールしていますが、別途購入した体重計fitbit Aria Wi-Fiと連動し、画面上で「歩数」「体重」「体脂肪」「睡眠時間」が同画面に記録される点が気に入りました。
・ただし、歩数については計測するセンサーの誤差が気になります。単にパソコンの前に座りキーボードを30分ほど打ち続けただけなのに、数百歩記録されてしまう点は改善して欲しい。ピアノを弾いても歩数が増えるので、おいおいと言いたくなります。
・装着したまま入浴しましたが、気に入った点として追加です。たまたま脈拍が上がる状況があってその後、お風呂に入ったのですが、身体状況をチェックして行動できます。たとえば通常の脈拍よりも高いので、熱い湯船に浸かるのはちょっとやめようとか、あるいは鼓動が落ち着いてから入浴しようとか、リアルタイムで数値が出る点が気に入りました。(ただし、腕にはめたまま湯船に浸かることはおすすめしません)

出典:Amazon購入者レビュー

ROLAR ポラール アクティブトラッカー 活動量計
A370

競技別に細かく記録したい人におすすめです。

120種目の競技の記録に対応した「ROLAR A370」。トレーニング開始の自動認識機能はないため、自分で記録開始操作を行う必要があります。

防水 WR30
通信  Bluetooth
WiFi   
バッテリー持続時間   
内蔵メモリ  
重量  
レビュー・評価・クチコミ

防水&充電が便利!

不正確なChina製品を卒業したくなり、fitbit blazeとかなり迷いましたが、表題の点が決め手となりこちらを購入。

☆良い点
・何よりも充電が楽!添付の通り裏面のカバー(防水の要)を外し、マイクロUSBを刺すだけ!専用充電器の持ち運びが不要なので、外出時に荷物が減る。
・液晶も日中でも視認性が高く、いろいろと変えられるので飽きない。
・水泳で使えるほどの防水通り、シャワー&洗ってもびくともしない。汗をかいても丸ごと洗えるので助かります。
・心拍数に関しては、ランニング継続しましたがしっかりと計測できてます。ちゃんと坂道で心拍数が上がり、休憩時に下がり、うれしかった。(デタラメでない)
・走行距離もほぼ一致。しかもNike+と連携出来るのもありがたい。(スマホ持たずに帰宅してから同期でNike+にデータ追加可能)
・運動のスケジュール管理ができる上に運動の種類も豊富で、当方がやっている極真空手にも対応できそう。(フィットネス武道/ボクシングがあり。組手では外しますがミット、サンドバッグは着けてみて耐久性試します。)

★あと少し
・fitibitと異なり、食事プログラムはありません。食事ダイエットをされる人には向かないかな?
・正規品しかなく、替バンドが高い!4,000円だと安物のChina製が買えてしまう…。(爆)
・同期はPCではUSBケーブル繋げるだけなので何の問題もないが、スマホでのBluetoothはPINコード(本体の液晶に同期中に表示される数字)の入力が必要となるので、そこがわからない人には関門かも…。

出典:Amazon購入者レビュー

SONY ソニー  アクティブトラッカー  活動量計
SmartBand2

心拍・睡眠・活動情報を記録できるアクティブトラッカー 「SONY SmartBand2」。本体は取り外しができるので、ブラック/ホワイトのリストバンドをインディゴブルー(別売)に付け替えできます。細かな記録は残すことができないので、トレーニング用には向きません。

防水 IPX8 IP6X
通信  Blootooh 4.1
WiFi   
バッテリー持続時間  2日 
内蔵メモリ  
重量 25g 
レビュー・評価・クチコミ

自分は満足してます

不整脈で自分で心臓の音が聞こえたりで病院では24時間の心電図装着今年2回。先日 Xperia に機種変しました。
で、この商品を見つけて携帯より先に購入。
とりあえず脱着はしにくいです。右左内側外側と言うよりも金具が少しずれる様になっているのではめる時は押し込む感じで、外す時は内側に寄せる様な感じで慣れました。ベルトも滑りが悪くベルト止め?に通すのも少し困難。
説明書通り(サイトの図から)左手。スイッチは指先に向かって装着してましたが出掛ける時には時計・・・
1週間経った今では右手に感知部を内側にして付けやすい向きに装着してます。血圧図る時も手のひら上向きですからね。
アプリは SmartBand 2 と life㏒ がありますので2つダウンロードしてます。life㏒ を見て良いなと思い購入しましたが SmartBand 2のアプリも睡眠(スマートウェイクアップ)、心拍数、歩数、ウォーキング、ランニングは見れます。こちらの方は今の腕に付けている状態、電源切れたり範囲外だったり測定できません(装着がよくない、感知してない)の表示が出て助かります。もちろんいつも両方見てます。
life㏒ はこれ以上の機能があり記録してますので便利です。心拍数の下段にストレスと回復も出ますので参考になります。
身長体重歩幅を設定して利用するので歩数計、ウォーキング、ランニングはいいのではないでしょうか?
腕にはめてますのでちょっとした動作でも1歩になるかも知れません。 SmartBand 2 アプリに関しては心拍はリアルに動いてますが歩数は
手を振っても多少上下に振っても数字は上がりませんでした。
自分はあくまでも目安で使用なので十分な機能です。

出典:Amazon購入者レビュー

Withings アクティブトラッカー  活動量計
Steel HR Sport

腕時計としても取り付けたい人におすすめです。

普通の時計のように円形のデザインをしたアクティブトラッカー「Withings Steel HR Sport」。GPSは内蔵していませんが、スマートフォンと連携しGPSログを残すことができます。

防水 50m
通信  Bluetooth
WiFi   
バッテリー持続時間  最大25日間 
内蔵メモリ  
重量 56g 
レビュー・評価・クチコミ

この時計のお陰で日々運動しています

健康診断でコレステロールが高く、毎日の運動習慣を指摘されたのでやる気を出すために購入しました。私は日々歩く距離も短いので、一日トータルの運動量を知るためにつけっぱなしで過ごしていますが、運動する時だけつけてもいいと思います。ジョギングや水泳やウォーキングの時に、心拍数が計れるので便利です。意外と心拍数が上がっていないのでちょっとダッシュしよーとか考えながら使っています。つけっぱなしで毎日運動していても、20日に1回位の充電で十分です。本当は白いデザインを購入しようと思いましたが、通知画面が黒いので黒を選びました。白×白(もしくはシルバー)があればいいですねー

出典:Amazon購入者レビュー

Mio アクティブトラッカー 活動量計
SLOCE

防水  
通信  Bluetooth
WiFi   
バッテリー持続時間   
内蔵メモリ  
重量  
レビュー・評価・クチコミ

Garmin、Fitbit、Tomtomなどとは違う重要な点

スマホアプリと接続して使用することが前提。
しかも、データがアカウント毎ではなく、
スマホ「本体と」1対1で紐付けされて保存されるらしい。

このため、他の端末からデータを参照することは不可能であり、
また、PCから参照できるような仕組みも存在しない。
(競合他社のようにアカウント毎にデータがクラウド保存され、
webからデータを見ることができると思っていたが、そうではない。)
この点が自分が期待していたものと全く異なっており、残念。

電池の持ちもそう悪くないし、機能的にも必要十分ではあるが、
正しく心拍計測するのための正しい装着方法に、それなりに厳密性が
必要な印象。
ゆとりがあまり許容されず、きつめにきちんと装着しないとそもそも
測ってくれないようだ。

自分の想定していた使用法に適したアイテムではなかった。

出典:Amazon購入者レビュー

itDEAL アクティブトラッカー 活動量計
スマートブレスレット

【最新版】 スマートウォッチ IP67完全防水 itDEAL スマートブレスレット 血圧計 心拍計 歩数計 活動量計 消費カロリー 睡眠検測 カラースクリーン 長い待機時間 着信電話通知/SMS/Twitter/WhatsApp/Line/アプリ通知 長座注意 日本語対応 iPhone/iOS/Android対応 敬老の日
itDEAL
防水 IP67
通信  Bluetooth 4.0
WiFi   
バッテリー持続時間   
内蔵メモリ  
重量 23g 
レビュー・評価・クチコミ

価格の割に凄く良い、専用アプリの進化に期待

似たような製品が沢山ありますが、充電時にバンドを抜差しする構造のものはどうかと思い、この製品にしました。
オーダーしたあと、AMAZONにこの製品の重量記載が無い事に気づき、色々調べると100gオーバーと紹介している他サイトがあり、汗・・・
届いた製品を計測した結果は、23.5gと超軽量だったので大変満足です。
自分は細腕の為、画面部分が周方向に長過ぎる感じがありますが、ワールドモデルなので仕方ないですね
あと、専用アプリがAndroidタブレットへインストール出来ませんでした。
仕方なく、テザリング専用に使用している超LOWスペックスマホへインストールしましたが、端末と同期できず焦りました。結果、スマホをリセットする事で解消!端末と同期出来ず困っている方は、面倒ですが試してみて下さい。
一度同期に成功すれば、接続が切れてしまっても、ある程度のデータは端末側で蓄積出来るようで、就寝時等にスマホの電源を切っても大丈夫だったのは、うれしい誤算でした。
消費カロリーや移動距離は、腕を振った回数=歩数としてカウントしているようで、自転車等、腕を振らない運動の場合はデータに反映されません。
時計画面を起動させても直ぐに消えてしまうのと、センサーの反応が今一(ですが、敏感すぎると電池のもちが悪くなる)なので 時計としての機能はオマケ程度に考えるべきなのかもしれません。
ですが、振動で起こしてくれる目覚時計(アラーム)の機能は大変便利です。
結果、価格に対して十分すぎる程の性能であり、スマートウォッチ入門機としてベストな製品では無いかと思います。

出典:Amazon購入者レビュー

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活動量計の選び方のポイント

活動量計の選び方のポイントは主に「心拍数」「活動量」「GPS」「その他機能」の5つです。

選び方のポイント1:
心拍数

選び方のポイント2:
活動量

選び方のポイント3:
GPS

選び方のポイント4:
睡眠

選び方のポイント5:
その他の機能