VPSサーバー 人気おすすめ比較【2020年最新版】

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自作したアプリケーションを公開したい。おすすめのVPSサーバーをおしえて

おすすめのVPSサービス、選び方を紹介します。

• ConoHa VPS
• ConoHa for Windows Server
• さくらのVPS
• さくらのVPS for Windows Server

VPSサーバー人気おすすめ比較【2018年最新版】

VPSサーバー「ConoHa VPS」

ConoHa VPS

メモリ 512MB/CPU 1コア/SSD 20GB 月額630円〜

GMOインターネット株式会社の提供するVPSサーバーサービス「ConoHa VPS」。

ConoHa VPSの料金プラン

CONOHA VPSの料金プランは、搭載メモリによって、「512MB」「1GB」「2GB」「4GB」「64GB」の5とおりです。上位プランになるほど、メモリ容量、CPUのコア数、SSDの容量が増加します。

すべてのプランで初期費用が無料です。最低利用期間もありません。

VPSサーバー「ConoHa for Windows Server」

ConoHa for Windows Server

Windows搭載のプラン
メモリ 1GB/CPU 2コア/SSD 50GB 月額1,800円〜

GMOインターネット株式会社の提供するWindows搭載のVPSサーバーサービス「ConoHa for Windows Server」。

ConoHa for Windows Serverの料金プラン

ConoHa for Windows Serverの料金プランは、搭載メモリによって「WIN1GB」「WIN2GB」「WIN4GB」「WIN8GB」「WIN16GB」の5とおりです。上位プランになるほど、メモリ容量、CPUのコア数、SSDの容量が増加します。

すべてのプランで初期費用が無料です。最低利用期間もありません。

VPSサーバー「さくらのVPS」

さくらのVPS

サーバーサービスの老舗。
メモリ512MB・CPU1コア、月額685円〜

さくらインターネット株式会社が提供するVPSサービス「さくらのVPS」。

さくらのVPSの料金プラン

さくらのVPSの料金プランは、搭載メモリ「512MB」「1GB」「2GB」「16GB」「32GB」の5とおりです。上位プランになるほど、メモリ容量、CPUのコア数、SSD/HDDの容量が増加します。

ストレージは、速度重視の「SSD」もしくは、容量重視のHDDから選べます。

申込時には、初期費用がかかります。

VPSサーバー「さくらのVPS for Windows Server」

Windows搭載のVPSプラン。
メモリ 768MB/CPU 1コア/SSD 30GB 月額1,080円〜

さくらインターネット株式会社の提供するWindows搭載のVPSサーバーサービス「さくらのVPS for Windows Server」

さくらのVPS for Windows Server 料金プラン

「さくらのVPS for Windows Server」の料金プランは、搭載メモリによってわかれ「W768」「W1G」「W2G」「W4G」「W8G」「W16G」の6とおりです。上位プランになるほど、メモリ容量、CPUのコア数、SSD/HDDの容量が増加します。

申込時には、初期費用がかかります。

VPSサーバー「WebArena」

メモリ 512MB/CPU 1コア/SSD 20GB 月額360円〜

NTTコミュニケーションズの子会社であるNTTPCが提供するVPSサービス「WebArena」

WebArenaの料金プラン

「WebArena」の料金プランは、搭載メモリによってわかれ「512MB」「1GB」「2GB」「4GB」「6GB」の5とおりです。上位プランになるほど、メモリ容量、CPUのコア数、SSD/HDDの容量が増加します。

申込時には、初期費用がかかります。

VPSサーバー「お名前.com VPS」

メモリ1GB/CPU2コア/HDD 100GB 月額967円〜。

お名前.com VPS 料金プラン

「WebArena」の料金プランは、搭載メモリによってわかれ「1GB」「2GB」「4GB」「8GB」「16GB」の5とおりです。上位プランになるほど、メモリ容量、CPUのコア数、SSDの容量が増加します。

「1GB」「2GB」は、初期費用無料。「4GB」「8GB」「16GB」では初期費用がかかります。

SSDが利用できません。

サーバーの種類4つ

サーバーの種類は大きくわけて4つです。

• レンタルサーバー（共用サーバー）
• 専用サーバー
• VPSサーバー
• パブリッククラウド

サーバーの種類1：レンタルサーバー

レンタルサーバーは、物理的なサーバーを他のユーザーと共用します。

家で例えるなら「シェアアハウス」です。

個人サイトやサーバーの知識が無い人におすすめです。

サーバーの種類2：専用サーバー

専用サーバーは、物理的なサーバー1台を１ユーザーで独占します。

家で例えるなら「一軒家」です。

サーバーの種類3：VPSサーバー

VPSサーバーは、物理的なサーバーを仮想的に分断します。

サーバーの種類4：クラウドサーバー

サーバーの種類比較まとめ

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