【実機レビュー】コスパ最強のおすすめ！ 小型ワイヤレスBootoohスピーカー「Anker SoundCore 2 」[PR]

スマホやパソコンとワイヤレス接続し音楽を楽しむことができる「ワイヤレスBootoohスピーカー」。小型で持ち運びしやすく人気を集めています。

数ある小型Bootoohスピーカーから値段を気にせず音質重視で選ぶなら、一番のおすすめは最高評価を受けている「BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker II」。しかし2万円以上もする高級機のため、「小型Bootoohスピーカーに2万円も出せない・・・」ためらってしまう人も多いのでは？

そこでおすすめするのは、コストパフォーマンスの高いモバイルバッテリー、ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスBootoohスピーカーなどを展開し絶大な人気を集めているメーカー「Anker（アンカー）」です。

今回は、Anker（アンカー）の展開するBootoohスピーカーの中でもコスパ最強の一番人気の売れ筋モデル「Anker SoundCore ２」の特徴やおすすめポイント、開封から使い方まで詳しくレビューします。

5000円を切る低価格ながら、「軽量コンパクト」「最大24時間再生」、「豊かな低音」、「簡単にペアリング」、「使いやすいシンプル設計」、「防水対応」のおすすめのワイヤレスBootoohスピーカーです。

コスパ最強！小型ワイヤレスBootoohスピーカー「Anker SoundCore 2 」

Anker SoundCore 2

Anker SoundCore ポータブル Bluetooth4.0 スピーカー 24時間連続再生可能【デュアルドライバー / ワイヤレススピーカー / 内蔵マイク搭載】(ブラック) A3102011
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ワイヤレスBootoohスピーカー

「Anker SoundCore 2」は、Bootooh通信でスマホやパソコンとワイヤレス接続し音楽を楽しむことができる「ワイヤレスBootoohスピーカー」です。バッテリー駆動でケーブルが無く、また小型軽量なので、どこにでも持ち運ぶことができます。

選べるカラーバリエーション

カラーは、ブラック/レッド/ブルーの3色。部屋のインテリアや好みに合わせて選ぶことができます。

小型でも高音質

「6Wドライバー」を2つ搭載し豊かで鮮明なサウンドを実現。

低音を強化

Anker独自の「BassUpテクノロジー」により、迫力と深みのある低音を実現。

1度の充電で最大24時間(約500曲)の連続再生

1度の充電で最大24時間(約500曲)の連続再生が可能。たっぷり聴けるのでアウトドアや旅行にもおすすめです。バッテリー残量はペアリング中のiPhoneやiPadからも確認することができます。

使いやすいシンプルデザイン

「LEDインジケーター」によりバッテリー残量が分かり、操作も簡単。

簡単にペアリング！

最大20mの接続範囲を誇るBluetooth 4.2規格を採用。ワイヤレス接続でお気に入りの音楽を再生することができます。「AUXポート」を備えているため、外部オーディオ機器からケーブル接続することも可能。

軽量・コンパクトで持ち運びに便利

「約167x47x56(mm)」の小型サイズ、重は約414g。軽量コンパクトなので、どこにでも持ち運べます。

内蔵マイクでハンズフリー通話可能

内蔵マイクでハンズフリー通話が可能です。

IPX5の防水性能

IPX5の防水性能を搭載。IPX5、IPX6、IPX7という表記は防水の性能の等級を表します。IPX5とは「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」等級です。キッチンなど水回りでも安心使うことができます。

安心の18ヶ月保証

Anker製品は、18ヶ月保証とカスタマーサポート提供。長く安心して使うことができます。

レビュー・評価・口コミ

コスパは十分

初めての購入。PCにつないで音を飛ばしています。最初は設定がわからず、悪戦苦闘しました（PC側）
スピーカー側の使い方はそれほど難しくなく、説明書も簡素なものではありますが日本語でついています。
音質も良いと思います。他の方の描いているように、低音もしっかり。充電式で、バッテリー駆動・防水なのもお風呂などで使う場合は便利かな、と思います。
付属品では、充電のUSBケーブルはついていますが、コンセントにつなげるアダプターはついていません。コンセントにつなげて常設するつもりだったので、他ので代用しました（ご注意下さい）

また、PCから４、５メートル程離して使っていますが、少しの位置や人の動きで音が乱れることがあります。さすがに３メートルを超えると、安定したBluetooth機能を発揮するのは難しいようですね。

価格帯から、使いやすさ、音質としては申し分ありません。

出典 Amzon購入者レビュー

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「Anker SoundCore 2」開封

「Anker SoundCore 2」の開封から音楽再生まで使い方を紹介。今回紹介するカラーは「ブラック」です。

「Anker SoundCore 2」開封

ビニールフィルムでピッタリ包まれた「シュリンク包装」されているのでこれを剥がしていきます。

化粧箱は手触りがよく厚みがあり固めの素材できていて高級感のある仕上がり。商品をしっかりと保護しています。Anker製品ではおなじみのホワイト/ブルーの爽やかなカラーリングのパッケージです。

「Anker SoundCore 2」付属品一覧

「Anker SoundCore 2」に同梱されているセット内容一覧。

• 「Anker SoundCore 2」本体
• Micro USBケーブル
• 取扱説明書（日本語対応）
• 「Happy？」と書かれたカード

軽量・コンパクトサイズ

大きさは「約165x45x54mm」、重量は約358g。500ミリリットルサイズのペットボトル飲料よりも軽量です。サラサラし手触りのよい感触のシリコン素材を採用。女性や子供でも片手でも軽々と持つことができ、どこにでも持ち運んで音楽を楽しむことができます。

外観

スピーカーの正面には、薄いグレーで大きめの「ANKER」のロゴ入り。現物は商品ページの写真のロゴほどは目立ちませんが、好みがわかれるところかもしれません。ブラックで統一されシンプルでおちついたデザインです。

背面にも大きめの「ANKER」のロゴ入り」ロゴ入り。

底面には、4個所にインシュレーターを配置。

「つまみ」を持ち、引っ張ると接続端子が出現。

• AUX入力：外部オーディオ機器と有線接続
• Micro USB接続端子：SoundCore Boost本体の充電に
• USB端子：スマホなどUSB機器を接続して充電に

もう片方の側面は、端子接続部分は防水のためのカバーで覆われています。

電源オン

正面から見て「Anker SoundCore 2」本体上部の一番左が「電源ボタン」。電源を入れると青色のランプが点灯します。

それぞれのボタンの機能は以下。

1. 電源ボタン
2. 音量「小」ボタン
3. 再生ボタン
4. 音量「大」ボタン
5. Bluetoothボタン

iPhoneペアリング

「Anker SoundCore 2」はペアリングもスムーズ。「なかなか接続できない・接続が切れる」ということもなくストレス無く簡単に接続できます。iPhoneでの通常のペアリングは「設定」>「Blootooh」>「SoundCore 2」から行います。

1. 「設定」を開きます。
2. 設定を開いたら「Blootooh」をタップします。
   
   

   「Blootooh」をタップ

3. 「SoundCore 2」をタップします。
   
4. 「SoundCore 2」の右横が「接続済」となったら正常にペアリングが完了です。
   ペアリングができたら、スピーカーから音で知らせてくれます。
   

音楽の再生方法

ペアリングが出来たら、スマホ本体に入れている音楽や「音楽配信サービス」を使って曲を再生します。

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「Anker SoundCore 2」最大24時間再生に対応。Ankerの展開する小型Blootoohスピーカーの中で最長の長さです。頻繁に充電する必要がなく面倒がありません。外に持ち運んで音楽を楽しむにも最適です。

コンパクトクトでもパワフル！迫力の高音質

「SoundCore ２」の出力は、12W（6W × 2）。スマホやタブレット本体のスピーカーの音質と比較したら比べ物に鳴らないほど高音質です。

レビュー・評価・口コミ

とりあえず期待通り

中国製で品質に不安はあったが、4千円なので買った。
音質は中、高音は聴きやすい音で好感が持てるが、低音は
ほとんどでていないというか、まあ、こんなもんでしょう。
無理矢理ブーストする回路とかがないと、100Hz以下の音は
でないでしょうね。そうすると電池のもちが悪くなるので
採用されなかった？値段相応といったところでしょう。
私は、Echo　DotとBruetoothで繋げて聴いていますが、
狭い部屋で聴いているし、大音量が必要な訳でもないので
出力的にもぴったり。Bruetoothも簡単に繋がりました。
今のところ、Echo　Dotとはサウンドが途切れるとかの
不具合は無し。ただし、Kindle　HD８とペアリングして、
音楽を再生させた時は、何回かプチプチ音が途切れた。
Prime　Musicを再生させながら、ネット検索したりして
ると、よく切れた気がするが、原因はよくわかっていない。
充電がもつかどうかは、そういった使い方をしていないので
コメントできません。充電しっぱなし状態で使っているが
壊れないか一抹の不安はある。
問題はいつ、どこが故障するかだけです。
当たりの製品であることを祈るのみ。

 

出典 Amazon購入者レビュー

まとめ

Anker SoundCore 2

Anker SoundCore ポータブル Bluetooth4.0 スピーカー 24時間連続再生可能【デュアルドライバー / ワイヤレススピーカー / 内蔵マイク搭載】(ブラック) A3102011
価格: ￥ 3,999
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Anker（アンカー）の展開するBootoohスピーカーの中でもコスパ最強の一番人気の売れ筋モデル「Anker SoundCore ２」の特徴やおすすめポイント、開封から使い方につててレビューしました。

5000円を切る低価格ながら、「軽量コンパクト」「最大24時間再生」、「豊かな低音」、「簡単にペアリング」、「使いやすいシンプル設計」、「防水対応」のおすすめのワイヤレスBootoohスピーカーです。

Anker 小型Bluetoothスピーカー スペック比較表

 

	SoundCore	SoundCore ２	SoundCore Sport
カラー	黒/赤/青	黒	黒
サイズ・重さ	約165x45x54mm/約358g	約168x47x56mm/約414g	約85×85×45mm/約230g
連続再生時間	約24時間	約24時間	約10時間
出力		20W（10W × 2）
iPhone/iPad	✓	✓	✓
Android端末	✓	✓	✓
Bluetooth対応	✓Bluetooth4.0	✓Bluetooth 4.0	✓
防水対応		✓IPX5	✓IPX7
NFC対応	–	–	–
モバイルバッテリー対応	–	–	–
BassUpモード	–	–	–
使用場所	リビングやアウトドア	リビングやアウトドア	リビングやお風呂場、アウトドア
特徴	一回の充電で約24時間の連続再生が可能な高音質Bluetoothスピーカー	6Wドライバーを2つ搭載し、低音出力が強化された第2世代のSoundCore (Bluetoothスピーカー)	IPX7防水仕様のBluetoothスピーカー。アウトドアやお風呂場での使用にもおすすめ

 

 

	SoundCore Boost	SoundCore mini	SoundCore Sport XL
カラー	黒	黒	黒
サイズ・重さ	約204x72x69mm/約585g	約67x67x67mm/約215g	約175×78×43mm/約600g
連続再生時間	最大12時間	約15時間	約15時間
出力	20W（10W × 2）
iPhone/iPad	✓	✓	✓
Android端末	✓	✓	✓
Bluetooth対応	✓Bluetooth 4.2	✓Bluetooth 4.0	✓Bluetooth 4.1
防水対応	✓IPX5	–	✓IP67
NFC対応	✓	–	✓
モバイルバッテリー対応	✓	–	✓
BassUpモード	✓	–	–
使用場所	リビングやアウトドア	リビングやアウトドア	リビングやお風呂場、アウトドア
特徴	ボタン1つで迫力ある低音に切り替えることが可能な、20Wドライバー搭載Bluetoothスピーカー	Bluetoothだけでなく、「microSDカード」や「AUXモード」にも対応。「FMラジオ」も受信可能	IP67の防水&防塵規格をクリアし、高い耐久性を実現

 

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