ゲームサブスク比較 Xbox Game Pass、PlayStation Now 、Apple Arcade、Google Stadia、Amazon Luna

多数のタイトルを遊び放題でプレイできる定額制ゲームサービス(ゲームサブスク)。

PlayStation Now、Apple Arcade(アップルアーケード) 、PlayStation Now(プレイステーションナウ)、 Apple Arcade(アップルアーケード)、Google Stadia(グーグルステイディア)、Amazon Luna(アマゾンルナ) の違いを比較します。

 

  Xbox Game Pass
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PlayStation Now
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Apple Arcade
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Google Stadia
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Amaon Luna
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月額料金 ULTIMATE:
1,100円/月
PC:
850円/月
本体:
850円

1ヶ月利用権:
1,180円
3ヶ月利用権: 2,980円
2ヶ月利用権: 6,980円
600円/月 9.99/月 5.99ドル/月
配信ゲーム 100本以上   100以上の新作
独占ゲーム 
120本以上 約50本
対応端末 Windows 10
Xbox
  iPhone
iPad
Mac
Apple Tv 
Google Chrome
ブラウザを実行
できる全ての端末 
PC
iOS
Fire TV
 配信方式     ダウンロード  ストリーミング  ストリーミング
サービス
開始時期
    2019年秋 2019年中 200年10月〜
対象国       日本を含む150ヵ国 アメリカ
カナダ
一部の欧州
日本は未定 
米国で開始

定額制ゲームサービス Apple Arcade と Google Stadia の違いを比較

Xbox Game Pass | マイクロソフト

XBOX GAME PASS

マイクロソフトのゲームサブスク「Xbox Game Pass」。100 本以上の高品質のプレイできます。新作タイトルが常時追加。

対応端末はWindows 10、Xboxです。

PlayStation Now | ソニー

PlayStation Now

ソニー・コンピュータエンタテインメントのゲームサブスク「PlayStation Now」。

400タイトルを超える幅広いジャンルのゲームソフトをいつでも好きなときに好きなだけ楽しめます。

対応端末はPS4やWindows PCです。

Apple Arcade | アップル

Apple Arcade – Apple(日本)

アップルが2019年3月にリリースしたゲームサブスク「Apple Arcade(アップルアーケード)」。

100以上の新作独占ゲームをプレイできます。

Google Chromeブラウザを実行できるすべての端末でプレイできます。

定額制ゲームサービス Apple Arcade | 9月20日配信開始、月額600円、1ヶ月無料お試し

Google Stadia | Google

Stadia – One place for all the ways we play

Googleが2019年11月19日に発表したクラウドゲームプラットフォーム「Google Stadia」。

Google、ゲームサービス「Stadia」発表──ゲーム機不要であらゆる端末対応

Luna | Amazon

Amazonが2020年9月25日に発表した月額サブスクリプション制+クラウドゲーム配信サービス。

  • クラウドゲーム配信サービス
  • 約50本のタイトル配信
  • Twitch と連携
  • Luna Controller発表
  • PC、iOS、Fire TV対応
  • 月額料金5.99ドル(約630円)
  • 米国で10月開始

Amazon クラウドゲーム配信サービス「Luna」| 月額5.99ドル、約50本配信、Lunaコントローラ