モニターヘッドフォン おすすめ人気比較8機種【2020年最新版】選び方を解説

一番のお気に入り！

普段使いのリスニング用に購入しましたがお気に入りです。この製品は多くの方々がご意見をお持ちですので詳しくはそちらで、、、。頭のサイズは57-58cmですが装着感は良いです。低音もそこそこあり、高音も最初は刺さりますが使い込むと気にならなくなります。CD900STと比べると透明感は極少し劣りますが長く聴いていても疲れは少ないです。HD650、D600、mezeやm70x、Cd900ST等を気分で使い分けていますが、気がつけば7506に戻っているのでわたし的には一番使い易いモデルです。もちろん白箱の国内正規品です。

出典：Amazon購入者レビュー

SONY ステレオモニターヘッドホン MDR-7506

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ソニー(SONY)

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SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST

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定番モニターヘッドフォン ソニー MDR-V6 

国内未発売モデル
リスニング用としても使える

国内未発売モデルのSONYモニターヘッドフォン「MDR-V6 」。ケーブルは、邪魔になりにくいカールタイプ。

コンパクトに折りたたみでき、持ち運びにも便利です。

スタジオより現場検聴に向いてる！？

1つのMDR-CD900を約10年使い続けて来ましたが、いよいよ限界が来ましたのでこちらを試しに購入。
コンパクトにたためられるのはいいですね！
付属のポーチもしっかりしてるので、カバンに入れて現場に行っても傷まない。
付け心地は900より圧がややあり。イヤーパッドも少し硬い気がする！？
ケーブルは重量感あり。好き嫌いありそうです。
音は、900と比べると下が持ち上がってるんじゃないでしょうか？
かなりシビアなレベルでの検聴でなければ対応できると思います。
ちなみに、使い始めるので耐久度の評価は0設定です！
ところで、こちらの商品に900のイヤー部分だけを移植して、折りたためる900を自作し使用している知人がいます。そういう方法もアリかもですよ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

出典：Amazon購入者レビュー

音の変化が殆どないです。
夜間練習用に電子ピアノに利用していますが、本体から出る音とほとんど差がないので
違和感なく使えて気に入っています。
※空間系エフェクトが若干強くなる気がしますが、それは当たり前なので使用する際にはOFFにしてます。

コードが片側のみなので邪魔になることがあり、左右から出てれば背中に流せるのになぁと思いますが、
減点するほど気にならないので満点としました。
出典 Amazon

ソニーのアレと比較して
ソニーのMDR-CD-900ST（赤いあいつ）は本当にモニターヘッドホンでマスタリングやレコーディングで使う優秀な道具ですが、
RH-５はモニターライクといったところで普段使いしやすいフラットな音質です。

特徴は薄めですがプラグから来た音をしっかり再現してくれるということは『アンプの味付け』をしっかり再現してくれるということ。
特徴のあるヘッドホンと癖の強いアンプだと大喧嘩して『なんだこれ？金ドブかよ』となりがちですが、
これとセットに使えば大概のアンプの特性を楽しむことができると思います。
本当に解像度が高く、ハイクオリティにまとまってるヘッドホン（STAX,Final）は青天井と言っていいくらい高価で趣味のイロハから出せる金額ではないのです…

しかしこれは４０００円もアレばお釣りが来て、なおかつバランスの良いこいつは名機と言っていいでしょう
出典 Amazon

プロ用っぽいデザインと良い音で男の所有欲を満たす
折りたたみができるヘッドフォンです。Bluetoothと有線接続両用です。イヤーパッドの内側に大きくRとLが書いてあるので左右を間違えることはありません。マニアではない自分が十分満足できる音質のコスパの良い商品です。耳介を包み込むアラウンドイヤー型です。フィット感はよく締め付け感はそれほど感じません。長時間のリスニングにも問題ないと思います。このヘッドフォンのいちばんの特徴は音楽のシェアができる点です。スマホにBluetoothで接続した状態の本機に、別のBluetoothヘッドフォンをつなげることができる。これで同じ音楽を同時に二人で楽しめるという。なかなか楽しい便利な機能です。本機があればテレビ音声などをトランスミッタで飛ばして本機ともう一台のBluetoothヘッドフォンでワイヤレスで楽しめますね。コードがあると取り回しが邪魔です。特に電車の中とかひっかかるような場所ではワイヤレスがいいです。友達、恋人、夫婦などで出かける際に音楽をシェアしながら、というのはとても楽しいです。おすすめできます。

出典 Amazon

今の所最高のヘッドフォンです。
m40xがお気に入りです。そしてsacd、ハイレゾを聴くためにm50xを購入。でも細かい点でどうしても満足いかずそれを補うためにmsr7に変えました。ボーカルそして全体的に音はクリアーになり良くはなったのですが今度は音が極端に痩せてしまい長く曲を聴いているうちにボーカルだけが耳に残り全体に変な音のバランスになってしまいます。今考えるとmsr7はボーカルや中高音を盛っているのでもう少し低中音を出してもらえれば腰が低くなり全体的なバランスが良くなるはずなのですが!

僕は真空管のヘッドフォンアンプを使っていますがそれでもmsr7には効力がありませんでした。
M70xを使ってみてその不満が解消されました。
音のバランスが大変良いです。そして音のクリアーさ、最高です。本当に良いヘッドフォンです。
m50xでは雑味になっていた音がm70xでは音としてはっきり聞く事が出来ます。m50xは無理やり解像度を上げドンシャリになってしまい、つまり少し盛ってあるのですね。

ここのレビューを見るとほとんどの人が音楽のリスニングには使ってないようですが僕はリスニング専用に使っています。最高に良い音を聞かせてくれます。sacdを聴いているとレコードを聴いているのではなくマスターテープを聴いているような感じにさせてくれます。
m70xは中音がすっきりしているので全体のバランスが良いのですね！
最後にm50xの音の雑味が懐かしく思います。あの雑味も音の厚みに少なからず影響しているんだと思うようになりました。
出典 Amazon

レビューを信じて正解でした。大変満足です。
2002年に買ったBose QuietComfort（初代）が遂に壊れてしまいました。途中、イヤーパッドを張替えたりして大事に使っていたのに残念。もちろんその音質には十分満足していました。他に気軽に聞きたいヘッドホンとして2009年にSony MDR-D777を購入。しかしこれは期待はずれ。悪くはないんだろうが良くもない感じ。そこで、2万円以内で探し回ったところ本機を発見。レビューも高評価が多く、その内容も納得がいくものでした。これしかないと思い早速購入。注文翌日に届き、早速お気に入りの曲を試聴、もうデレデレのトロトロ（意味不明）です。細かい説明は出来ませんが、いいものはいいとしか言えません。カナル型のかなりいいイヤホンも使っていましたが、それは耳垢を奥に押し込むようなものですから本日より倉庫入りとなりました。もちろん、音質は本機（ATH-M50x）の方が上
出典 Amazon

 

音は気に入りました
ちょっと耳が痛いけど――オンイヤータイプだから耳を圧迫する――
音は、さすが〝モニターヘッドホン〟、素直な音で、気に入りました。
用途はテープ起こしで、音楽はほとんど聴きません。
（ただ、モニター用じゃない物も、意外な方向から聞き取れたりすることがあるので、サブで持ってるといいと思う）

質実剛健な感じのデザインも良い。
ソニーMDR-CD900STに通じるような雰囲気。
ヤマハの他のヘッドホンの左右についてる、意味不明な幾何学模様がついてないのもよかった。

某家電量販店の店員さんは、「モニターヘッドホンの入門」と言っていました。
そんな感じのかわいい奴。
出典 Amazon

なかなかいい
プラスチックの外装ですが、チープな印象は受けられません。
モニターヘッドホンと銘打たれていますが、ソニーのMDR-CD900STなどのようにいかにもモニターライクな音という訳ではなく、結構低音が強めでモニターより音楽鑑賞に向いているかもしれません。
オーディオテクニカのヘッドホンはあんまり低音が出ないイメージでしたが、モニターヘッドホンであるこのM40xがここまで低音を出すとは思いもしませんでした。
付属するケーブルは3mのストレートコードと1.2～3mのカールコードで、上位機種のM50xと違って1.2mのストレートコードは付属していません。
ただ、1万ちょっとでいい音かつリケーブル可能と考えると、結構コストパフォーマンスはいいのではないでしょうか。
出典 Amazon