2018年4月18、日LINE iOS版 8.5.0のアップデートがリリースされました。
アップデートをすると、
- LINEが開けない・起動しない
- 画面が真っ暗になる
- 強制終了する
といった不具合が多数のユーザーで発生しています。
根本的な解決策は現時点(2018年4月19日)ではわかっていません。
修正アップデートを待つ必要があります。
LINE 8.5.0 アップデートの不具合
LINE 8.5.0 アップデートにアップデートをすると、次の不具合が起こる可能性があります。
- LINEが開けない・起動しない
- 画面が真っ暗になる
- 強制終了する
- 絵文字がリセットされる
#LINE不具合 私の場合 iPhone7
LINEバージョン8.5.0にアップデート後、絵文字履歴と絵文字自体がリセットされて、新たに絵文字をダウンロード。その絵文字を使ってトーク送信した直後にバグってLINEのが落ちた。
それからはLINEを起動すると画面がブラックアウト。— さと (@LitDevy) 2018年4月18日
iPhone 版のLine 8.5.0 にupdateしたら起動しなくなりました。lineでご連絡頂いてもしばらく返事しませんけど怒ってませんのでご安心ください。
— toshi@Tokyo (@yumyum_eno) 2018年4月18日
#LINE不具合 私の場合 iPhone7
LINEバージョン8.5.0にアップデート後、絵文字履歴と絵文字自体がリセットされて、新たに絵文字をダウンロード。その絵文字を使ってトーク送信した直後にバグってLINEのが落ちた。
それからはLINEを起動すると画面がブラックアウト。— さと (@LitDevy) 2018年4月18日
対処方法
- iPhoneを再起動する
- アップデートしない
- 修正版のリリースを待つ