旧型iMacが爆速に。重いiMacをSSDで高速化する方法

旧タイプのiMacを使っていて、「iMacの起動が遅い」「アプリの起動・動作が遅い」「ファイルを開いたり、保存に時間がかる」という時にiMacを買い換える前に検討したいのが、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)の導入です。

SSDとは、HDD(ハード・ディスク・ドライブ)と比較して高速・静かな記憶装です。SSD化することで、ファイルの読み出し・書き込みが速くなり、OSの起動やアプリの動作を高速化できます。

MacのSSD化とは?

高速なSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)を後付け

MacのSSD化とは、高速なSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)を後付けし、Macをインストールすることです。

  SSD HDD
容量 ◯大きい ◎とても大きい
読み書き ◎超高速 ◯速い
静音性能 ◎とても静か △ある
消費電力 ◎小さい △ある
価格 △高い ◯安い
耐衝撃 ◎とても強い ◯普通

SSD化のメリット

SSD化のメリット

  • HDD(ハードディスクドライブ)に比べて高速に動作する

旧Macを外付けSSDで高速化する方法の種類

方法1:iMacを分解し、HDDからSSDを換装する方法

メリット

  • Macの買い替えに比べたら低コスト
  • 外部機器が増えない
デメリット

  • 分解のため手間、時間がかかる
  • Appleの保障がきかなくなる

方法2:iMacを分解せずSSDを追加

メリット

  • Macの買い替えに比べた低コスト
  • 簡単に作業できる
  • 違うMacでも同じ環境で利用できる
  • 分解のリスクがない

「Thunderbolt」ポートに接続する方法と「USB3.0ポート」を使う方法があります。

  • Thunderboltポートを使う場合:アダプタ+内蔵型SSD
  • USB3.0ポートを使う場合1:内蔵型SSD+SSDドライブケース
  • USB3.0ポートを使う場合2:ポータブルSSD

一番安く済ませることができのは、「内蔵型SSD+SSDドライブケース」の組み合わせです。

サクサク動作! 旧Macを外付けSSDで高速化する方法

1.iMacの機種を確認

iMacの機種を確認し、ポートを確認します。「自分の使っているiMacの機種が分からない」という場合には、次の手順で確認できます。

1.画面の左上隅にある Apple メニュー () の「この Mac について」をクリックします。

1.画面の左上隅にある Apple メニュー () の「この Mac について」をクリックします。

2.「この Mac について」では、Mac の概要情報として、名前とオペレーティングシステムのバージョン、モデル名、シリアル番号などが表示されます。

2.「この Mac について」では、Mac の概要情報として、名前とオペレーティングシステムのバージョン、モデル名、シリアル番号などが表示されます。

関連記事:iMac 型番・機種・モデル名・シリアル番号の調べ方

2「ポータブルSSD+ケーブル」もしくは「内蔵型SSD + SSDケース+ケーブル」を準備

「ポータブルSSD+ケーブル」もしくは「内蔵型SSD + SSDケース + ケーブル」を準備します。

「ポータブルSSD+ケーブル」
「内蔵型SSD + SSDケース+ケーブル」
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3.接続

内蔵型SSDをSSDケースにいれ、ケーブルでMacに接続します。

4.SSDを初期化

「アプリケーション」>「ユーティリティ」>「ディスクユーティリティ」から初期化します。

5.SSDにMacOSをインストール

Apple StoreからMacをダウンロードしSSDにインストールします。
‎「macOS Mojave」をMac App Storeで

6.SSDデータを移す

必要なデータをSSDに移します。

7.外付けSSD側からmacOSを起動

「Optionキー」を押したままMacの電源を入れると起動ディスクの選択画面が表示されます。この中からSSDを選択します。

おすすめの内蔵型SSD

必要なデータ容量は使い方により人ぞれぞれにですが、1TB以上をある方が余裕を持って使えます。
様々なメーカーからSSDが発売されていますが、「Samsung(サムスン)」「WESTERNDIGITAL(ウエスタンデジタル)」「SanDisk(サンディスク)」「マイクロン」の4社のシェアが大きく安心して利用できます。

マイクロン Crucial(クルーシャル)2.5インチ 内蔵型SSD MX500 
250GB・500GB・1TB・2TB

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メリット

  • 5年間保障

データ容量ラインナップは250GB・500GB・1TB・2TBの4種類です。5年間保障があるので、長期間安心して利用できます。

容量ラインナップ 250GB・500GB・1TB・2TB
シーケンシャル読取り(最大)  
シーケンシャル書込み(最大)  
ランダム読取り(最大)  
ランダム書込み(最大)  

Samsung(サムスン)  2.5インチ 内蔵型SSD 860EVO
250GB・500GB・1TB・2TB・4TB

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使いこんでも安定した転送速度をキープ

メリット

  • 5年間保障

SSDでNo1のシェアを持つ「Samsung(サムスン)」。容量を使い切っても安定した転送速度をキープします。データ容量のラインナップは、250GB・500GB・1TB・2TB・4TBの5種類です。

容量ラインナップ 250GB・500GB・1TB・2TB・4TB
シーケンシャル読取り(最大)  
シーケンシャル書込み(最大)   
ランダム読取り(最大)  
ランダム書込み(最大)  

Samsung(サムスン)  2.5インチ 内蔵型SSD 860PRO
256GB・512GB・1TB・2TB・4TB

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トップクラスの転送スピード

「Samsung 860EVO」よりも高くスペックの「Samsung 860PRO」。データ容量のラインナップは、250GB・500GB・1TB・2TB・4TBの5種類です。5年間保障があるので、長期間安心して利用できます。

メリット

  • 5年間保障
容量ラインナップ 250GB・500GB・1TB・2TB
シーケンシャル読取り(最大)  
シーケンシャル書込み(最大)   
ランダム読取り(最大)  
ランダム書込み(最大)  


Western Digital(ウエスタンデジタル)  2.5インチ 内蔵型SSD WD Blue 3D

250GB・500GB・1TB・2TB

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ハードディスク、SDカード大手の「WESTERNDIGITAL(ウエスタンデジタル) 」。SSDでも信頼性の高い製品で人気を集めています。データ容量のラインナップは、250GB・500GB・1TB・2TBの4種類です。

メリット

  • 5年間保障
容量ラインナップ 250GB・500GB・1TB・2TB
シーケンシャル読取り(最大)  
シーケンシャル書込み(最大)   
ランダム読取り(最大)  
ランダム書込み(最大)  

SanDisk(サンディスク) 内蔵型SSD Ultra 3D 
250GB・500GB・1TB・2TB

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SanDisk(サンディスク)
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SDカードでお馴染みの「SanDisk(サンディスク)のSSD。データ容量のラインナップは、250GB・500GB・1TB・2TBの4種類です。5年間保障のがあるので、長期間安心して利用できます。

メリット

  • 5年間保障
容量ラインナップ 250GB・500GB・1TB・2TB
シーケンシャル読取り(最大) 550 MB/秒
シーケンシャル書込み(最大) 525 MB/秒
ランダム読取り(最大) 95K IOPS
ランダム書込み(最大) 81K IOPS

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