キヤノンは一眼レフカメラの新モデル「EOS 90D」と、ミラーレス一眼カメラの新モデル「EOS M6 Mark II」を発表しました。
価格・サイズ感と高機能を両立したミドルクラスのカメラ。有効画素数約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載しています。
目次
キヤノン、一眼レフカメラ新モデル「EOS 90D」、ミラーレス一眼カメラ新モデル「EOS M6 Mark II」発表
一眼レフカメラ新モデル「EOS 90D」
2019年9月中旬発売
- 有効画素数:3250万画素
- センサーサイズ:APS-C
- 連続撮影速度:10.0コマ/秒
- 液晶サイズ:3.0型タッチパネル
- デュアルピクセル CMOS AF
- 測距点45
- 常用ISO:100〜25600
- 映像エンジン DIGIC8
- 重さ:701g
- 質量:701g
ミラーレス一眼カメラ新モデル「EOS M6 Mark II」
2019年9月中旬発売
- 有効画素数:3200万画素
- センサーサイズ:APS-C
- 連続撮影速度:14コマ/秒
- 液晶サイズ:3.0型タッチパネル
- デュアルピクセル CMOS AF
- 常用ISO:100〜25600
- 映像エンジン DIGIC8
- 重さ:408g
- RoHS対応
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