iPadOS 13 新機能まとめ──Macライクに操作できる新機能を搭載

6月4日、Appleの世界開発者会議「WWDC19 Keynote」で発表されたiPad専用の新OS「iPadOS 13」。

「iPadOS 13」は、「iOS 13」をベースにiPad向けに使いやすく便利な機能が搭載されています。

「iPadOS 13」の主な新機能を紹介します。

「iPadOS 13」では、iPadをMacライクに操作できる新機能が多くあります。iPad単体でも作業用に便利に使える場面が増えそうです。

iPadOS 13 新機能まとめ

  • ホーム画面に「ウィジェット」をホーム画面に”ピン留め”
  • 同一アプリを並べて表示できる
  • USBメモリやSDカードに対応
  • Safariでは、デスクトップ版のWebサイト表示できる
  • 画面横辺をなぞると高速スクロールに
  • Apple Pencilの、レイテンシー(描写遅延)が20msから9msに短縮
  • ソフトウェア「ミニキーボード」機能
  • カスタムフォントに対応
  • テキスト編集機能の強化
  • ダークモード糖鎖

ホーム画面に「ウィジェット」をホーム画面に”ピン留め”

iPadOS 13では、ホーム画面の左側に「ウィジェット」を”ピン留め”できるように。天気、カレンダーなどを集約し簡単に確認ができます。

同一アプリを並べて表示できる

「iPadOS 13」 では、マルチタスクが機能が強化されています。

USBメモリやSDカードに対応

「iPadOS 13」では外付けドライブに対応。USBドライブやSDカードを接続し「ファイル」アプリに読み込むことができます。

USBメモリやSDカードの中をファイルアプリからプレビューできます。

また、「ファイル」アプリででは.zipファイルの圧縮・解凍にも対応します。

Safariでデスクトップ版のWebサイト表示できる

これまで、「Safari」でウェブサイトを閲覧すると、デフォルトではスマホ向けのサイトが表示されていました。

「iPadOS 13」では、デフォルトでデスクトップ版のWebサイト表示できるようになります。

画面横辺をなぞると高速スクロールに

「iPadOS 13」では、画面横辺をなぞると高速スクロールが可能。ブラウジングがより便利になります。

Apple Pencilの、レイテンシー(描写遅延)が20msから9msに短縮

Apple Pencilの、レイテンシー(描写遅延)が20msから9msに短縮(業界最高水準)。より紙に近い描き味になります。

ソフトウェア「ミニキーボード」機能

テキスト編集機能の強化

「iPadOS 13」では、iPadのテキスト編集機能が大幅にアップデート。精度と速度がさらに向上し、ポイント操作がさらに簡単で迅速になりました。スワイプ1つでテキストを選択できるようになります。「新しいジェスチャ」を使ってカット、コピー、ペースト、取り消しの操作もできます。

カスタムフォントに対応

「iPadOS 13」では、システム全体で利用できるカスタムフォントに対応。Adobe、ダイナコムウェア、Monotype、モリサワ、Founderなど、小規模ベンダーや大手ベンダーが提供するフォントがApp Storeで入手可能になります。

ダークモード

新しい外観としてダークモードが搭載されます。

iPadOS 13の対応デバイス

iPadOS 13は以下のiPad対応しています。

iPadOS 13の対応デバイス

  • iPad 5 / 6
  • iPad Air 2 / 3
  • iPad Pro 9.7インチ
  • iPad Pro 10.5インチ
  • iPad Pro 11インチ
  • iPad Pro 12.9インチ (2015) / (2017) / (2018)
  • iPad mini 4 / 5

source:新しいiPadOSがiPadのために設計された独自の体験を実現 – Apple (日本)