コスパに優れた機種も多く登場し、手が届きやすくなった4Kテレビ。4K画質は高詳細でキレイですが、薄型のため音質面がどうしても犠牲になっています。
Amazonプライムビデオ、Hulu、Netfrix、dTV、DZON、WOWOWOオンデマンド、U-NEXT、dアニメストア、RakutenTV、FODプレミアム、バンダイチャンネル、GYAO!ストア、GYAOといった動画サービスの普及にともない、自宅で映画やアニメを楽しむ人は、ますます増えてきました。
「自宅でも迫力のある音声で映画、アニメ、ドラマを楽しみたい」という人には、テレビに接続して使う、バータイプのスピーカー「サウンドバー」がおすすめです。
サウンドバーを設置することで、音質が臨場感のある迫力のサウンドにワンランクアップします。
この記事では、サウンドバーの人気機種を比較紹介します。
目次
サウンドバー 人気おすすめ比較【2019年最新版】
JBL サウンドバー Bar 3.1
ウーファーユニット搭載し、大迫力のサウンドを実現
4K Ultra-HDに対応
- JBLサウンドバーで初のセンターチャンネルを搭載
- 最大口径クラスの250mm径ウーファーユニット搭載し、大迫力のサウンドを実現
- 4K Ultra-HDに対応&各接続機器とはサウンドバーをハブとして活用し高音質で再生
- 多彩な入力に対応。かつケーブル1本で簡単接続が可能
- 音楽も本格的に楽しめる音質設計
- 設置しやすいコンパクトサイズ&自由なレイアウトが可能
YAMAHA サウンドバー YAS-109
- 内蔵のAlexaボイスコントロール
- バーチャル3Dサラウンド技術DTS Virtual:X
- 内蔵サブウーファー
- 壁掛けにも対応したスリムな設計
JBLサウンドバー Bar Studio
ホームシアターシステムBluetooth/HDMI/ARC対応
- エントリーモデルでありながらHDMI ARCに対応したTV用サウンドバー
- 2.0ch+デュアルバスポートによる迫力のJBLサウンド
- BluetoothやUSB接続による音楽視聴も可能
- JBLサウンドバー史上最もコンパクトなサイズ&壁掛けブラケット付きで自由なレイアウトが可能