Amazon Kindle全5モデル徹底比較──おすすめ機種の選び方を解説 Kindle・Paperwhite・Oasis

kindle

電子書籍リーダー「Kindle端末」は、どれを選べばいいの?

Amazon製造・販売する電子ブックリーダー「Amazon Kindle(アマゾン キンドル)」端末。 Amazon Kindle端末なら、紙の本と違い何千冊も持ち運びができ、いつでもどこでも読者を楽しめます

「Kindle端末って何?」
「紙の本と比べて何が違うの?」
「Kindle端末とFireタブレットは何が違うの?」
「復数の種類があってどれを選んでいいかわからない」

という人向けにそれぞれのKindle特徴、違い、選び方を詳しく比較紹介します。

Amazon Kindle(キンドル)端末全5種類

目次

「Fire タブレット」「Kindle」の違いと選び方

Amazonが販売している形がよく似た端末で、「Fire タブレット」シリーズと「Kindle端末」シリーズがあります。 もっとも大きな違いとしては、

  • Fire タブレットシリーズ3機種:電子書籍を読むだけでなく、インターネット閲覧、動画、音楽、ゲームできるコスパに優れたタブレット端末。
  • Kindle端末シリーズ5機種:電子書籍の読書に特化した端末。

です。

「Fire タブレット」「Kindle」の違いとできることの比較

  Fire タブレット
シリーズ3機種
KIndle 端末
シリーズ5機種
  \読書・ゲーム・動画・音楽も/
Kindle Paperwhite マンガモデル
\電子書籍専用/
Kindle Paperwhite マンガモデル
電子書籍を読む
インターネット閲覧
動画
音楽
ゲーム
 
Kindle端末はこんな人におすすめ!

  • 集中して電子書籍の読書を楽しみたい
  • 購入価格をやすく抑えたい
Fire タブレットはこんな人におすすめ!

  • 電子書籍読書だけでなく、インターネット閲覧、動画、音楽、ゲームを楽しみたい
  • カラーで楽しみたい

電子書籍の購読サービス Amazon Kindle(キンドル)

Kindle Paperwhite マンガモデル

Amzonが展開している電子書籍サービス「Kindle(キンドル)」

Kindle(キンドル)とは、Amzonが展開している電子書籍サービスです。

膨大な数のKindle本(電子書籍)

Amazonのサイトで膨大な数の「Kindle本(電子書籍)」を探すことができます。

電子書籍購読専用 Amazon Kindle(キンドル)端末

Amazonが販売している電子書籍リーダー端末

Kindle(キンドル)端末とは、Amazonが販売している電子書籍リーダー端末のことです。

読書専用端末

Kindle(キンドル)端末は読書に特化した専用端末です。専用端末ならではの様々なメリットがあります。

Amazon Kindle(キンドル)のメリット

メリット

  • 紙媒体の本よりも安い
  • 何十冊も持ち運べる
  • 読みたい本がすぐに読める
  • 本の保管スペースに困らない
  • 数週間持続するバッテリー
  • ブルーライトゼロで目に優しく、紙のような読み心地
  • 日差しの下でも読める

紙媒体の本よりも安い

Kindle本は、紙媒体の本よりも安く購入できます。

何百冊も持ち運べる

電子書籍のため、紙の本と違い何百冊でも持ち運ぶことができます。

読みたい本がすぐに読める

読みたいと思った本を、インターネットで注文してすぐに読むことができます。 本屋まで書いに出かける必要がありません。

本の保管スペースに困らない

電子書籍なら、本の保管スペースにも困りません。

数週間持続するバッテリー

Kindleのバッテリーは、数週間持続。タブレット端末と比較して持ち時間がなく、頻繁な充電は不要です。

  Fire タブレット Kindle
バッテリーの持ち時間 約4週間
※1日1時間✕30日

ブルーライトゼロで目に優しく、紙のような読み心地

ブルーライトは、スマートフォン、スマホ・PC・タブレットの画面から発せられる光に多く含まれ、長く浴びていると、「網膜へのダメージ」「目の疲れ」「睡眠障害」を引き起こすとされています。 Kindle端末のディスプレイは、ブルーライトゼロで目に優しく、紙のような読み心地です。

  Fire タブレット Kindle
ブルーライトゼロ △あり ◯なし

日差しの下でも読める

Kindle(キンドル)端末の画面は、反射を抑えたスクリーンを採用。 タブレット端末と違い、日差しの下でも反射が少なく外でも読者ができます。

  Fire タブレット Kindle
反射抑制スクリーン △なし ◯あり

Amazon Kindle(キンドル)端末のデメリット

デメリット

  • 読書以外には使えない
  • 電子書籍を中古として販売できない
  • 本の保管スペースに困らない
  • 数週間持続するバッテリー
  • ブルーライトゼロで目に優しく、紙のような読み心地
  • 日差しの下でも読める

読書以外には使えない

Kindleは、電子書籍の読書専用端末です。タブレットではないため、動画、音楽、ゲーム、SNSなどはできません。 ただし、余計な情報が入らないため、集中して読書ができます。

電子書籍は中古として販売できない

「Kindle端末」ではなく「Kindle本」のデメリットですが、紙媒体の本と違って電子書籍は中古本として販売できません。

  紙の本 Kindle書籍
中古として売却

カラーではなく白黒

Kindle端末のディスプレイは、カラーでは白黒です。活字ではなく、カラー雑誌を中心に楽しみたい人にはデメリットです。

  Fire タブレット Kindle
カラー・白く ◯カラー △モノクロ

Amzon Kindle(キンドル)端末全5機種のラインナップ

Amazon Kindle(キンドル)のライナップは次の5種類です。(2017年11月現在)

Amazon Kindle(キンドル)端末全5種類

Amazon Kindle電子書籍リーダーの5機種比較表

Amazon Kindleの5機種のラインナップの比較表です。

  格安モデル
ライト搭載

Kindle
防水対応
売れ筋No1

Kindle
Paperwhite

詳しく
大容量
マンガ好きに

Kindle
Paperwhite
マンガモデル
明るさ自動調整
ページめくり搭載
暖色に調整
防水対応

Kindle
Oasis
詳しく
価格 ¥ 8,980〜 ¥ 13,280〜 ¥ 16,280 ¥ 23,980 ¥ 29,980〜
ストレージ
容量
4 GB 8 GB
32 GB
8 GB
32 GB
4 GB 8 GB
32 GB
内蔵ライト あり
LED 4個
あり
LED 4個
あり
LED 4個
あり
LED 6個使用
あり
LED 12個使用
明るさ
自動調整
なし なし なし ◯あり ◯あり
タッチ
スクリーン
のページ送り
タッチ
スクリーン
タッチ
スクリーン
タッチ
スクリーン
タッチ
スクリーン
タッチ
スクリーン
ページめくり
ボタン
なし なし なし ◯あり ◯あり
解像度 167 ppi 300 ppi 300 ppi 300 ppi 300 ppi
バッテリー 数週間
ワイヤレス接続オフ、一日30分使用
接続 Wi-Fi Wi-Fi
または
Wi-Fi + 無料4G
Wi-Fi Wi-Fi
または
Wi-Fi + 無料3G
Wi-Fi
または
Wi-Fi + 無料4G
重量 174g Wi-Fi :
205g
Wi-Fi+無料4G :
217g
205g Wi-Fi :
180g
Wi-Fi+無料3G :
188g
Wi-Fi :
194g
Wi-Fi+無料4G :
194g
サイズ 160 mm
113 mm
8.7 mm
169 mm
117 mm
9.1 mm
169 mm
117 mm
9.1 mm
162 mm
115 mm
7.6 mm
159 mm
141 mm
3.4-8.3 mm
画面サイズ 6インチ 6インチ 6インチ 6インチ 7インチ
反射抑制
スクリーン
あり あり あり あり あり
防水性能 なし ◯あり なし なし ◯あり
色調調節
ライト
なし なし なし なし ◯あり
自動画面
回転機能
なし なし なし なし ◯あり
 

電子書籍リーダー端末 Amzon Kindle(キンドル)

最廉価版のエントリーモデル。
待望のフロントライト搭載

メリット

  • 価格が安い
  • 重量が軽い
デメリット

  • 解像度が低いので他機種と比べぼやけて見える
  • Wi-Fi + 無料4G Wi-Fi
初めて、Kindle端末を買う人におすすめのエントリーモデルです。

「Kindle」シリーズの中で最安のモデル。カラーはホワイト/ブラックの2色をラインナップ。

ストレージ容量は4GBのみ。32GBモデルはありません。 Kindleシリーズの中で唯一フロントライトが無いのが弱点でしたが、第10世代でついに待望のフロントライト搭載で、暗い場所で読みやすくなりました。 Kindleのデメリットは、「解像度が低い(Kindleは167 ppi、ほかの4機種は300 ppi)」というデメリットがあります。解像度が低いと「ギザギザ」が目立つようなり読みにくくなります。 接続方法は、Wi-Fiモデルのみで「Wi-Fi + 無料4G Wi-Fi」モデルはありません。Wi-Fi環境でのみ電子書籍のダウンロードできます。 「ページめくりボタン」「防水性能」「色調調節ライト」「自動画面回転機能」はありません。

ストレージ 4GB
内蔵ライト ◯あり
明るさ自動調整 ✕なし
ページ送り タッチスクリーン
ページめくりボタン ✕なし
解像度 167 ppi
バッテリー 数週間
ワイヤレス接続オフ、一日30分使用
接続 Wi-Fi
重量 161g
サイズ 160 x 115 x 9.1 mm
ディスプレイサイズ 6インチ
反射抑制スクリーン あり
防水性能 ✕なし
色調調節ライト ✕なし
明るさ自動調整機能 ✕なし 
自動画面回転機能 ✕なし
レビュー・評価・クチコミ

良品です
投稿者Amazon カスタマー2017年6月27日
カラー: ホワイト|モデル: キャンペーン情報つき|Amazonで購入
電子書籍に対する考え方が変わりました‼
電子書籍限定の作品や検索やレコメンド機能からの運命的な一冊との出会いもあるんですね!
読書生活の幅が広がりました‼
出典 KindleのAmazon購入者レビュー・評価

 

電子書籍リーダー端末 Amzon Kindle Paperwhite

売れ筋No1!の1人気モデル
防水機能搭載でお風呂でもプールでも読める

メリット

  • 防水機能搭載
  • 人気No1のおすすめモデル
  • バックライトが追加され暗いところでも読みやすい
  • 解像度が向上(167ppi→300ppi)で文字がくっきり読める
どのKindleにするか迷ったら、Paperwhiteを選べば間違いありません。防水機能を搭載した新モデル。ビーチ・プールで・お風呂でも快適に読書ができます。
Amazonの電子書籍リーダーKindleシリーズ中、一番の人気機種ペーパーホワイト新機種「Kindle Paperwhite Newモデル」。 接続方法は「Wi-Fi」または「Wi-Fi + 無料4G」の2種類。「Wi-Fi + 無料4G」モデルなら、外出時にWi-Fi環境がない場所でもKindle電子書籍のダウンロードができます。 水深2メートルの真水に最大60分まで耐えられる防水機能を搭載(PX8等級)。お風呂や、プールサイドでも読書を楽しめます。 「ページ送りボタン」「色調調節ライト」「明るさ自動調整機能」「自動画面回転機能」はありません。

ストレージ 8GB / 32GB
内蔵ライト あり-LED 4個使用
明るさ自動調整 あり
ページ送り タッチスクリーン
ページめくりボタン ✕なし
解像度 300 ppi
バッテリー 数週間
明るさ設定10、ワイヤレス接続オフ、一日30分使用
接続 Wi-Fi
または
Wi-Fi + 無料4G
重量 Wi-Fi : 205g
Wi-Fi+無料4G : 217g
サイズ 169 x 117 x 9.1mm
ディスプレイサイズ 6インチ
反射抑制スクリーン あり
防水性能 ◯あり
色調調節ライト ✕なし
明るさ自動調整機能 ✕なし
自動画面回転機能 ✕なし
電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite Newモデル」防水機能搭載

電子書籍リーダー端末 Amzon Kindle Paperwhite マンガモデル【生産終了】

マンガ好きにおすすめ!大容量のモデル

メリット

  • マンガなら約700冊を保存可能。他機種8倍となる32GBの大容量ストレージ
  • LED6個使用でより明るくなり
  • 明るさの自動調整機能
Kindle Paperwhite通常モデルにも大容量32GBモデルが登場したことにより、ラインナップから外れました。
一番人気モデル電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」のマンガモデル。他の国にはないラインナップで、販売されているのは日本のみ。基本性能・機能は、Kindle Paperwhiteと同じです。 漫画は、通常の文庫本に比べ大きなデータ容量が必要です。マンガモデルでは、Kindle端末中、最も大容量の32GBのストレージを搭載。マンガなら約700冊を保存できます。 「快速ページターン」機能搭載。マンガのページめくりが33%スピードアップ。ストレスなくサクサク読めます。 「ピンチ&ズーム」で小さな吹き出しや細かな描写も簡単に拡大できます。 Amazon Kndle ストアでは、最新のベストセラーなど豊富な作品を低価格で品揃え。無料で読める名作や人気コミックもあります。 端末代金は、「Kindle Paperwhite」よりもプラス2000円価格設定が高くなっています。
レビュー・評価・クチコミ

読みたくなりました
元々読書習慣はあまりなかったのですが、簡単に読みたいと思った本を読めるので、読書をふとした時間にするようになりました。
ザラザラとした画面は、賛否はあると思いますが、私は苦手です。フィルムを貼って通常の滑らかな画面にしました。映り込みはありますが、自分はこちらの方が好きです。
出典 Kindle Paperwhite マンガモデルのレビュー・評価

ストレージ 8GB / 32GB
内蔵ライト あり-LED 4個使用
明るさ自動調整 ✕なし
ページ送り タッチスクリーン
ページめくりボタン ✕なし
解像度 300 ppi
バッテリー 数週間
明るさ設定10、ワイヤレス接続オフ、一日30分使用
接続 Wi-Fi
重量 205g
サイズ 169 x 117 x 9.1mm
ディスプレイサイズ 6インチ
反射抑制スクリーン あり
ストレージ 32 GB
防水性能 ✕なし
色調調節ライト ✕なし
明るさ自動調整機能  
自動画面回転機能 ✕なし

電子書籍リーダー端末 Amzon Kindle Voyage(キンドル・ボヤージュ)【生産終了】

「ページめくりボタン搭載」片手でカンタンにページ移動

ポイント

  • Kindle Perwhiteと比べ、1.5mm薄く、重さも12%軽量化
  • LEDライト6個使用(Kindle Perwhite +2個)
  • 明るさの自動調整機能もあり
  • 「ページめくりボタン搭載」片手でカンタンにページ移動
ポイント

  • Paperwhiteよりも価格が高い

Kindle Voyage(キンドル・ボヤージュ)Kindle Paperwhite(ペーパーホワイト)よりさらに上位のモデルです。 ペーパーホワイトと比較すると厚みが薄くなり、軽量化。(厚さが9.1mm→7.6mm、重さ205g→180g)長時間の読書でも疲れにくなっています。 ペーパーホワイトと比較すると、「LED6個使用」「明るさの自動調整機能」「ページめくりボタン」機能アップ・追加されています。 「ページめくりボタン」搭載。スワイプは不要で持ったまま軽く握りこむだけで、片手でもカンタンにページに移動できます。 環境にあった明るさに自動調整搭載。いつも理想的な明るさで読者ができます。 「色調調節ライト」「自動画面回転機能」はありません。

レビュー・評価・クチコミ

とにかく見やすい!
たいへん見やすいです。軽く、両端にあるページめくりの部分が思いの外便利です。軽さ、大きさもちょうどよいです。通勤途上で読むことが多いのでたくさんの本を持ちあるく必要がなく助かります。
出典 Kindle Voyage(キンドル・ボヤージュ)のAmazon購入者レビュー・評価

ストレージ  
内蔵ライト あり-LED 6個使用
ページ送り タッチスクリーン
ページめくりボタン ◯あり
解像度 300 ppi
バッテリー 数週間
明るさ設定10、ワイヤレス接続オフ、一日30分使用
接続 Wi-Fiまたは
Wi-Fi + 無料3G
重量 Wi-Fi : 205g
Wi-Fi + 無料3G : 217g
サイズ 162 x 115 x 7.6mm
ディスプレイサイズ 6インチ
反射抑制スクリーン あり
ストレージ 4 GB
防水性能 ✕なし
色調調節ライト ✕なし
明るさ自動調整機能 ◯あり
自動画面回転機能 ✕なし

電子書籍リーダー端末 Amzon Kindle Oasis(キンドル・オアシス)

Kindleシリーズ最上位モデル。
防水対応でお風呂やプールで読書が楽しめる
目に優しい色調調整ライト搭載。

メリット

  • 防水対応でお風呂でもプールでも読める
  • 専用のバッテリー内蔵カバー付属
  • 厚さが3.4mm、重さ131gの最軽・最薄で持ち運びラクラク
  • 「ページめくり」機能搭載で握りこむだけで片手でページ移動
  • LED6→10個使用でVoyageよりも更に明るい
デメリット

  • 価格が最も高い

「機能重視で最高性能の電子書籍リーダーがほしい」「大きめの画面で読みたい」「お風呂やプールでも読書がしたい」という人におすすめです。

「Kindle Oasis(キンドル・オアシス)」はKindleシリーズの最上位モデルです。 水深2メートルの真水に最大60分まで耐えられる防水機能を搭載(PX8等級)。お風呂や、プールサイドでも読書を楽しめます。 Kinlde端末の中で、最軽量・最薄となる厚さが3.4mm、重さ131g。通勤、通学など持ち運びにも最適です。 保存容量は、32 GB/8 GBの2通り。8GBなら、数千冊の書籍、約140冊のマンガが保存可能。32GB大容量モデルなら、データの大きいマンガでも650冊以上保存できます。  「連続 ページターン」、「見開き表示」、「シリーズごと にまとめて表示」などの便利機能が搭載。 シリーズ唯一の色調調節ライトを搭載。ホワイトからアンバーに色の暖かさを調節できます。
レビュー・評価・クチコミ

初代のKindle paperよりの買い替えですが、流石にかなり見易くなりましたし、防水機能が素晴らしい!

3Gモデルの「Kindle Paperwhite (第1世代)」を使っていましたが、見にくいので通常はiPad miniで読書していました。
今回、初代は容量が少なく本のダウンロードが出来無くなって、流石に買い替えましたが、新Kindleは白黒インクのコントラストがとても読みやすい。

ここが優れている
32GBで、今まで購入した本の全てがダウンロードして置けます。
防水機能があり、旅先でも食事をしながらでも、汚れれば濡れティシュで簡単に拭き取れます。
Kindle Paperwhite (第1世代)と比較し、画面が大きくコントラストもクッキリスッキリで、目の疲れがかなり軽減されます。
動作スピードもキビキビしており、以外にページ送りボタンも使いやすい。

ここがチョット残念
本体の厚みが左右で異なるので、カバー無しで手持ちすると、バランスを崩して取り落としそうになります。
本体や保護フィルム、カバーをまとめて購入したのですが、フィルムの次に本体が到着し、カバーが来ないので外に持ち出しが出来ません。

出典 Kindle OasisのAmazon購入者レビュー・評価

ストレージ 8GB / 32GB 
内蔵ライト あり-LED 12個使用
明るさの自動調整機能 ◯あり
ページ送り タッチスクリーン
ページめくりボタン ◯あり
解像度 300 ppi
バッテリー 数週間
明るさ設定10、ワイヤレス接続オフ、一日30分使用
接続 Wi-Fiまたは
Wi-Fi + 無料3G
重量 Wi-Fi : 194g
Wi-Fi + 無料3G : 194g
サイズ 159 x 141 x 3.4-8.3mm
ディスプレイサイズ 7インチ
反射抑制スクリーン あり
防水性能 ◯あり
色調調節ライト ◯あり
明るさ自動調整機能 ◯あり
自動画面回転機能 ◯あり
Kindle Oasis(キンドル・オアシス)の詳細 お風呂でも読書ができる!電子書籍リーダー「Kindle Oasis (Newモデル) 」リリース

Amzon Kindle(キンドル)端末の選び方のポイント

Amzon Kindle(キンドル)端末の選び方のポイントについて紹介します。

「キャンペーン情報つき」と「キャンペーン情報なし」の違いとおすすめの選び方

「キャンペーン情報つき」と「キャンペーン情報なし」の違い

「キャンペーン情報つき」と「キャンペーン情報なし」

Kindleを選ぶとき次の2種類から選択します。

  キャンペーン情報つき キャンペーン情報なし
広告表示 広告表示される 広告が表示されない
価格 「キャンペーン情報つき」よりも2000円高い

「キャンペーン情報」とは、Kindleの画面の下部に表示される広告です。広告には、Kindle本の新着情報、セール情報が表示されます。 広告が表示されるタイミングは「スリーブ解除時」「ホーム画面下に常時」の2つ。読書中には広告表示されないの集中の妨げにはなりません。 「キャンペーン情報なし」は、「キャンペーン情報つき」に比べ2000円高くなっています。

本体 キャンペーン
情報つき
キャンペーン
情報なし
Kindle 8,980円  10,980
Kindle Paperwhite 14,280円 16,280円
Kindle Paperwhite New モデル    
Kindle Paperwhite マンガモデル 16,280円 18,280円
Kindle Voyage 23,980円 25,980円
Kindle Oasis 35,980円 37,980円
「キャンペーン情報つき」がオススメの人

  • 価格の安さ重視
  • 広告でセール書籍や新着書籍をチェックしたい
「キャンペーン情報なし」がおすすめの人

  • 価格の安さ重視
  • 広告を表示させたくない

「Wi-Fi」と「Wifi+無線3G」の比較と違いおすすめの選び方

  Wi-Fi Wi-Fi+4G
Wi-Fiで
電子書籍ダウンロード
◯できる ◯できる
3G通信で
電子書籍ダウンロード
✕できない ◯できる
価格 + 約5000円

「Wi-Fi」モデルは、電子書籍をダウンロードするには、Wi-FI接続環境が必要です。 「Wi-Fi+3g」モデルは、「Wi-FI環境」と「3G通信」通信で電子書籍のダウンロードができます。 3G通信料はAmazonが負担しているため、Kindleユーザーは無料で利用できます。月額費用は不要です。 端末代金は「Wi-Fi」よりも「Wifi+無線4G」の方が5000円高くなっています。

「Wi-Fi」はこんな人におすすめ

  • 自宅にWi-Fi接続環境がある
  • 価格の安さ重視
「Wifi+無線3G」はこんな人におすすめ

  • 外でも電子書籍をダウンロードしたい

Kindleの選び方まとめ

「Kindle端末」「Fireタブレット」か?

  • 電子書籍以外にも動画、音楽、ゲーム、インターネット検索を楽しみたい→Fire タブレット
  • 集中して読書がしたい→Kindle端末

Kindle (キンドル)

価格は安さ重視の人におすすめです。

Kindle Paperwhite(ペーパー・ホワイト)

防水機能を搭載した新モデル。ビーチ・プールで・お風呂でも快適に読書ができます。
電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite Newモデル」防水機能搭載

Kindle Paperwhite マンガモデル

Kindle Voyage(キンドル・ボヤージュ)

「ページめくりボタン」搭載で通勤中も片手で読書。

Kindle Oasis(キンドル・オアシス)

「ページめくり」搭載で通勤中も片手で読書。画面が最も大きな7インチ。防水機能搭載でお風呂やプールでも読書できます。
お風呂でも読書ができる!電子書籍リーダー「Kindle Oasis (Newモデル) 」

Amazon、新型「Kindle Oasis」暖かみのあるアンバーに色調調節できる

Amazon kindleストア

電子書籍は「Amazon kindleストア」で購入できます。

Amazon Kindleストアを見る

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電子書籍リーダー Amazon Kindle端末 5機種比較表

  格安モデル
ライト搭載

Kindle
防水対応
売れ筋No1

Kindle
Paperwhite

詳しく
大容量
マンガ好きに

Kindle
Paperwhite
マンガモデル
明るさ自動調整
ページめくり搭載
暖色に調整
防水対応

Kindle
Oasis
詳しく
価格 ¥ 8,980〜 ¥ 13,280〜 ¥ 16,280 ¥ 23,980 ¥ 29,980〜
ストレージ
容量
4 GB 8 GB
32 GB
8 GB
32 GB
4 GB 8 GB
32 GB
内蔵ライト あり
LED 4個
あり
LED 4個
あり
LED 4個
あり
LED 6個使用
あり
LED 12個使用
明るさ
自動調整
なし なし なし ◯あり ◯あり
タッチ
スクリーン
のページ送り
タッチ
スクリーン
タッチ
スクリーン
タッチ
スクリーン
タッチ
スクリーン
タッチ
スクリーン
ページめくり
ボタン
なし なし なし ◯あり ◯あり
解像度 167 ppi 300 ppi 300 ppi 300 ppi 300 ppi
バッテリー 数週間
ワイヤレス接続オフ、一日30分使用
接続 Wi-Fi Wi-Fi
または
Wi-Fi + 無料4G
Wi-Fi Wi-Fi
または
Wi-Fi + 無料3G
Wi-Fi
または
Wi-Fi + 無料4G
重量 174g Wi-Fi :
205g
Wi-Fi+無料4G :
217g
205g Wi-Fi :
180g
Wi-Fi+無料3G :
188g
Wi-Fi :
194g
Wi-Fi+無料4G :
194g
サイズ 160 mm
113 mm
8.7 mm
169 mm
117 mm
9.1 mm
169 mm
117 mm
9.1 mm
162 mm
115 mm
7.6 mm
159 mm
141 mm
3.4-8.3 mm
画面サイズ 6インチ 6インチ 6インチ 6インチ 7インチ
反射抑制
スクリーン
あり あり あり あり あり
防水性能 なし ◯あり なし なし ◯あり
色調調節
ライト
なし なし なし なし ◯あり
自動画面
回転機能
なし なし なし なし ◯あり

Amazon Kindle 5機種の詳しい比較

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  Fire タブレット
シリーズ3機種
KIndle 端末
シリーズ5機種
  \読書・ゲーム・動画・音楽も/
Kindle Paperwhite マンガモデル
\電子書籍専用/
Kindle Paperwhite マンガモデル
電子書籍を読む
インターネット閲覧
動画
音楽
ゲーム

読書だけでなく、インターネット閲覧、動画、音楽、ゲームを楽しみたいなら、Fireタブレットシリーズの方がおすすめです。

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電子書籍は「Amazon kindleストア」で購入できます。

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電子書籍リーダー Amazon Kindle端末 5機種比較表

  格安モデル
ライト搭載

Kindle
防水対応
売れ筋No1

Kindle
Paperwhite

詳しく
大容量
マンガ好きに

Kindle
Paperwhite
マンガモデル
明るさ自動調整
ページめくり搭載
暖色に調整
防水対応

Kindle
Oasis
詳しく
価格 ¥ 8,980〜 ¥ 13,280〜 ¥ 16,280 ¥ 23,980 ¥ 29,980〜
ストレージ
容量
4 GB 8 GB
32 GB
8 GB
32 GB
4 GB 8 GB
32 GB
内蔵ライト あり
LED 4個
あり
LED 4個
あり
LED 4個
あり
LED 6個使用
あり
LED 12個使用
明るさ
自動調整
なし なし なし ◯あり ◯あり
タッチ
スクリーン
のページ送り
タッチ
スクリーン
タッチ
スクリーン
タッチ
スクリーン
タッチ
スクリーン
タッチ
スクリーン
ページめくり
ボタン
なし なし なし ◯あり ◯あり
解像度 167 ppi 300 ppi 300 ppi 300 ppi 300 ppi
バッテリー 数週間
ワイヤレス接続オフ、一日30分使用
接続 Wi-Fi Wi-Fi
または
Wi-Fi + 無料4G
Wi-Fi Wi-Fi
または
Wi-Fi + 無料3G
Wi-Fi
または
Wi-Fi + 無料4G
重量 174g Wi-Fi :
205g
Wi-Fi+無料4G :
217g
205g Wi-Fi :
180g
Wi-Fi+無料3G :
188g
Wi-Fi :
194g
Wi-Fi+無料4G :
194g
サイズ 160 mm
113 mm
8.7 mm
169 mm
117 mm
9.1 mm
169 mm
117 mm
9.1 mm
162 mm
115 mm
7.6 mm
159 mm
141 mm
3.4-8.3 mm
画面サイズ 6インチ 6インチ 6インチ 6インチ 7インチ
反射抑制
スクリーン
あり あり あり あり あり
防水性能 なし ◯あり なし なし ◯あり
色調調節
ライト
なし なし なし なし ◯あり
自動画面
回転機能
なし なし なし なし ◯あり

Amazon Kindle 5機種の詳しい比較

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  Fire タブレット
シリーズ3機種
KIndle 端末
シリーズ5機種
  \読書・ゲーム・動画・音楽も/
Kindle Paperwhite マンガモデル
\電子書籍専用/
Kindle Paperwhite マンガモデル
電子書籍を読む
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ゲーム

読書だけでなく、インターネット閲覧、動画、音楽、ゲームを楽しみたいなら、Fireタブレットシリーズの方がおすすめです。

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