iPhone/iPadが充電 できないのときの対応方法について解説します。
目次
iPhone/iPad iOS11 充電 できないのときの対応方法6選
iPhoneを再起動する
充電に限らず、何か不具合あるときは、一旦、iPhoneを再起動します。
- 上部ボタンをスライダが表示されるまで長押しします。
- スライダを動かして電源を切ります。
- 上部ボタンを押して起動します。
充電ポートをキレイにする
充電ポートの汚れによって接触不良を起こしている場合もあります。綺麗なやわらかい布等で清掃しましょう。
ケーブルの断線を確認する
iPhoneに標準で付属しているケーブルは、あまり耐久性が高くないため、断線してしまうことがあります。物理的には見た目で分からなくても内部で断線している場合もあります。
Apple純正ケーブルもしくは、MFi認証のLightningケーブルをつかう
格安ケーブルを使っている場合、トラブルが起こりやすいので、Appleの純正品のLightningを試してみましょう。
もしくは、MFiライセンス認証取得済のLightningケーブルを使いましょう。
純正品よりも耐久性が高くおすすめのLightningケーブルは「Anker」製です。
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“MFi”とは、「Made For iPhone/iPad/iPod」の略で、「iPhoneやiPad、iPodといった機器向けに作られた製品」という意味です。
Apple が定める性能基準をクリアし認証された製品であることを表します。
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Apple純正、もしくはMFi認証の充電アダプタを使う
Apple純正プラグもしくは、MFi認証済の充電プラグを使います。
また、PCからUSB接続では、電力が弱い場合があるため、コンセントにつなぎます。
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オンライン修正サービス、Apple Store
上記を試しても充電できない場合、iPhone/iPad本体が故障している可能性があります。
その場合、Appleサポートに連絡し症状を伝えます。そのまま修理や交換の手続きを案内されることになります。
オンライン修正サービスか近くのApple Storeを利用しましょう。
オンライン修正サービス
Apple Store
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まとめ
iPhone/iPadが充電 できないのときの対応方法について解説しました。