ステップ8 Unity(ユニティ) のMaterial(マテリアル)を使ってみよう

Material(マテリアル)とは?素材という意味です。
マテリアルに色つけ、その色をオブジェクトに適用します。

オブジェクトの色を変えるには?

完成形

↓のような赤い画像の箱を作ってみます。

マテリアルの操作方法

プロジェクトメニューからマテリアルを作ります。
Create→Materialをクリック
アセット内にMaterialができました。
マテリアルの色を変えます。
マテリアルをオブジェクトにドラッグします。
キューブの色がかわりました。

オブジェクトに画像を貼り付けるには?

次に、オブジェクトに画像を貼り付けてみましょう。

完成形

操作方法

デスクトップに画像素材を準備します。
プロジェクトから右クリックして、「Import New Aseet」 を選びます。
(アセットにドラッグしても追加できます。)
準備しておいた、選択します。
追加されました。
素材をゲームオブジェクトにドラッグします。
できました!

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