「バイク」「ロードバイク」「スキー」「スノボード」「ランニング」「スキューバダイビング」「サーフィン」などあらゆる場所に取り付けて臨場感のある迫力の映像/写真を撮影できる「アクションカメラ」。 アクションカメラは、「Gopro(ゴープト)」「Sony(ソニー)」「CASIO(カシオ)」など色々なメーカーから特徴を持ったたくさん種類のが販売されています。 「そもそもアクションカメラってどんなカメラ」
「どんなメーカーがあるの?」
「種類が多くてどれがおすすめかわからない」
「アクションカメラの選び方がわからない」 という人向けに各メーカーのおすすめの人気アクションカメラの比較紹介します。
目次 [表示]
これを選べば失敗なし!おすすめアクションカメラ厳選3機種
「何種類も比較するのは、面倒」という人向けに、この中から選べばOKという特におすすめの3機種を紹介します。
GoPro HERO8 Black アクションカメラ
Goproの最新最上位モデル
超強力な手ブレ補正
アクションカメラの市場シェアNo1メーカーGopro(ゴープロ)から2019年に発売された最上位モデル「GoPro HERO7 Black」。超強力な手ブレ補正がさらに進化し「HyperSmooth 2.0」(全ての解像度とフレームレートに対応)
GoPro HERO7 Black アクションカメラ
Gopro1世代前の最上位モデル
超強力な手ブレ補正
Gopro(ゴープロ)の2018年発売の最上位モデル「GoPro HERO7 Black」。強力なブレ補正で安定した映像を撮影できます。HERO8 Blackよりも価格が安くコスパに優れています。
DJI OSMO Action アクションカメラ
デュアルスクリーン搭載で自撮りにも最適
超強力な手ブレ補正
ドローンで人気No1メーカーDJI(ディージェイ)の発売アクションカメラ、「DJI OSMO Action 」。前面と背面にディスプレイを搭載しているので、自撮り撮影に最適です。
SONY アクションカメラ SONY FDR-X3000/X3000R
SONYアクションカメラ最上位デモル
SONYのアクションカメラシリーズの最上位デモル「SONY FDR-X3000/X3000R」。特に自転車やロードバイクなどの利用におすすめです。
DJI(ディー・ジェイ・アイ)アクションカメラ(ウェアラブルカメラ)
DJI OSMO Action アクションカメラ
GoPro(ゴープロ)アクションカメラ(ウェアラブルカメラ)
アクションカメラ
GoPro HERO8 Black


ジンバルいらずの超強力な手ブレ補正 HyperSmooth 2.0
2019年10月25日に発売されたGoProアクションカメラの最上位モデル「GoPro HERO8 Black」。
HERO7 Blackでも完成度が高かった超強力な手ブレ補正がさらに進化し「HyperSmooth 2.0」に。全ての解像度とフレームレートに対応します。
ウィンドノイズ低減(風切り音)もより強力になっています。
GoPro HERO7 Black アクションカメラ

ジンバルいらずの超強力な手ブレ補正
- 高詳細で滑らかな4K/60FPS動画
- 超強力な手ブレ補正「HyperSmooth」
- 美しい1200万画素の静止画
- 水深10mの防水対応
- 音声コントール
- タッチスクリーン搭載
- プロのような写真がとれる「スーパーフォト」
- 滑らかな「8倍スロモーション」
- GPS搭載
- 陰影の美しい「HDR」
- FacebookやYouTubeで生配信できる「ライブストリーミング」

ビデオ | 12MP |
ビデオ | 4K60 1080p240 |
防水性能 | 水深10m |
音声操作 | 音声操作 |
タッチスクリーン | タッチスクリーン |
スローモーション | 8倍スロモーション |
GPS | GPS |
HDR WDR |
HDR |
HyperSmoothビデオ | HyperSmoothビデオ |
ライブストリーミング | ライブストリーミング対応 |
GoPro HERO7 Silver アクションカメラ

Hero7シリーズ中位機種
- 4K/30FPS動画
- 1000万画素の静止画
- 水深10mの防水対応
- 音声コントール
- タッチスクリーン搭載
- 滑らかな「2倍スロモーション」
- GPS搭載
- WDR
- バッテリーの取り外し不可

最上位機種GoPro HERO7 Blackの方がおすすめです。
ビデオ | 10MP |
ビデオ | 4K30 |
防水性能 | 水深10 |
音声操作 | 音声操作 |
タッチスクリーン | タッチスクリーン |
スローモーション | 2倍スロモーション |
GPS | GPS |
HDR WDR |
WDR |
HyperSmoothビデオ | |
ライブストリーミング |
GoPro HERO7 White アクションカメラ

Hero7シリーズ最廉価機種
- 1080p/30FPS動画
- 1000万画素の静止画
- 水深10mの防水対応
- 音声コントール
- タッチスクリーン搭載
- 滑らかな「2倍スロモーション」
- 4K非対応
- バッテリーの取り外し不可

最上位機種GoPro HERO7 Blackの方がおすすめです。
ビデオ | 10MP |
ビデオ | 1080p60 |
防水性能 | 水深10 |
音声操作 | 音声操作 |
タッチスクリーン | タッチスクリーン |
スローモーション | 2倍スロモーション |
GPS | |
HDR WDR |
|
HyperSmoothビデオ | |
ライブストリーミング |
GoPro HERO6 Black アクションカメラ

写真 | 12MP(1200万画素) / 30FPS 連写 / タイムラプス |
---|---|
ビデオ | 4K60 / 2.7K120 / 1440p120 / 1080p240 |
10m防水(防水ハウジング不要) | ◯ |
ワンボタンコントロール | ◯ |
WIFI + BLUETOOTH | ◯ |
風切り音低減機能 | ◯ |
音声コントロール | ◎最新版 |
QuikStories | ◯ |
電子式手ぶれ補正 | ◎ 最新版 |
GPS | ◯ |
5GHz Wi-Fi 高速転送 | ◎ 新機能 ※日本仕様は使用不可 |
モニター | 2インチ LCD、タッチパネル対応 |
タッチズーム | ◎ 新機能 |
HDR撮影 | ◎ 新機能 |
バッテリー交換 | ◯ |


- GoPro最上位モデル
- 高詳細な4K動画撮影
- 滑らかな「60FPS」
- QuikStories対応
- 強化された手ぶれ補正機能
- 防水ケース無しでも10mの防水機能
- 声でカメラを操作
- 見やすい2インチのタッチディスプレイ
- タッチズーム
HERO6 Blackでは、手振れ補正が強力に。前機種のGoPro HERO5 Blackでは、Goproよりもソニーのアクションカメラの方が手振れ補正の性能が上でしたが、HERO6は手振れ補正が強力になりました。
HERO6では新機能「タッチズーム」が搭載されています。
GoPro HERO5 Black アクションカメラ

- 4K/30FPS動画撮影対応
- 静止画12MP(1200万画素)
- ハウジング(防水ケース)なしで水深10m対応の防水性能
- 2インチのタッチ ディスプレイ
- シンプルなワンボタン コントロール
- 滑らかで安定したビデオ撮影で低光量環境化でも撮影が可能
- GPS位置情報測定
- ボイスコントロール
- 手振れ補正機能が弱い
- タッチズーム機能がない
- HDR撮影機能がない
- 動画撮影のフレームレート Hero6「4K60FPS/1080p240FPS」Hero5「4K30FPS/1080p120FPS」
写真 | 12MP(1200万画素) / 30FPS 連写 / タイムラプス |
---|---|
ビデオ | 4K30 / 1440p60 / 1080p120 |
10m防水(防水ハウジング不要) | ◯ |
音声コントロール | ◯ |
QuikStories | ◯ |
電子式手ぶれ補正 | ◯ |
GPS | ◯ |
5GHz Wi-Fi 高速転送 | |
タッチズーム | |
HDR撮影 |
Gopro HERO5 Session アクションカメラ

超小型アクションカメラ「Gopro HERO5 Session」
- 4K ビデオ
- 10MP(1000万画素) 写真
- 堅固 + 防水
- シンプルなワンボタン コントロール
- 音声コントロール
- Bluetooth テクノロジー+ Wi-Fi 接続
- 先進的なビデオ安定化
- 改良された低光量撮影
- モニターがない
- バッテリー交換ができない

写真 | 10MP / 30FPS 連写 / タイムラプス |
---|---|
ビデオ | 4K30 / 1080p90 / 720p120 |
10m防水(防水ハウジング不要) | ◯ |
ワンボタンコントロール | ◯ |
WIFI + BLUETOOTH | ◯ |
風切り音低減機能 | ◯ |
音声コントロール | ◯ |
QuikStories | ◯ |
電子式手ぶれ補正 | ◯ |
GPS | ◯ |
5GHz Wi-Fi 高速転送 | – |
モニター | – |
タッチズーム | – |
HDR撮影 | – |
バッテリー交換 | -※本体に内蔵 |
360度カメラ 「GoPro Fusion」
360度上下左右の撮影ができる 「GoPro Fusion」
- 360度撮影
- 5.2K動画
- 360度オーディオ録音
- 18Mピクセル全天球写真撮影
- 「OverCapture」機能
- モバイルアプリでデータ転送や設定、リモート撮影
- 強力な手ブレ補正
- 水深 5 m までの防水対応
- 「GoPro」用の周辺アクセサリーとの互換性
- WiFi 、Bluetooth 対応
- 音声認識対応
11月に発売を予定しているGoproの360度カメラ 「GoPro Fusion」です。360度カメラとは、上下左右、全方位の静止画・動画を撮影が可能なカメラのことです。 「GoPro Fusion」では、通常の画角1080p動画を切り出す編集機能「OverCapture」を備えています。そのため、通常のアクションカメラとしての使用も可能です。 ブレ補正の安定化装置「ジンバル」不要を謳う、強力なブレ補正機能を搭載。
SONYのアクションカメラ(ウェアラブルカメラ)
アクションカメラといえば、ちょっと前までGoproの一強でしたが、ソニーのアクションカメラも高い技術力で人気を得ています。
SONYのフラッグシップモデル「SONY FDR-X3000/X3000R」


強力な手振れ補正!4K対応のSONYアクションカメラ最上位モデル
- 4K 30p撮影に対応
- 強力なブレ補正「空間光学ブレ補正」搭載
- 高音質で臨場感まで残すステレオマイク
- 風音低減機能 自転車のバイク走行など風の強い環境での風切りノイズを低減します。
- 雨の日でも安心の防水性能
- XAVC Sフォーマットで約50Mbpsのハイビットレート記録が可能
- 記録画素数約1,200万画素相当の高画質な静止画を撮影可能
- 撮った動画はかんたんにスマートフォンなどへ転送、シェアできる
- モニターがない
「SONY FDR-X3000/X3000R」は、SONYのアクションカメラのフラッグシップモデル。美しい4K動画の撮影ができます。 ソニーのアクションカメラの強みは強力なブレ補正「空間光学ブレ補正」。振動の多いバイク動画撮影や、スキー、スノーボードなど動きの多いスポーツでも安定した動画を撮影できます。 難点は、アクションカメラ本体についている画面が小さくモノクロのため操作しずらいこと。そのため、ライブビューリモコンとのセットになったモデルを購入することをおすすめします。ライブビューリモコンがあれば、画像の確認だけでなくカメラの遠隔操作が簡単にできます。 付属している防水ハウジングにカメラを入れれば、水深60mまでの防水性能を発揮します。
オールマイティーな「SONY HDR-AS300/AS300R」

オールマイティな「SONY HDR-AS300/AS300R」
- フルハイビジョン/60p撮影に対応
- 強力なブレ補正「空間光学ブレ補正」搭載
- 雨の日でも安心の防水性能
- XAVC Sフォーマットで約50Mbpsのハイビットレート記録が可能
- 記録画素数約1,200万画素相当の高画質な静止画を撮影可能
- 撮った動画はかんたんにスマートフォンなどへ転送、シェアできる
- モニターがない
ブレに強いオールマイティなモデルです。最上位モデルの「SONY FDR-X3000/3000R」と同様に「空間光学ブレ補正」搭載の為、ブレ補正は強力です。 こちのモデルは4K動画撮影には対応していません。その分最上位モデルと比べて約1万円ほど価格が安くなっています。動画撮影の目的がYoutubeやSNSなどの等ネットでアップで4Kはなくてもいいよという人にオススメのアクションカメラです。
エントリーモデル「SONY HDR-AS50/AS50R」

入門者向け「SONY HDR-AS50/AS50R」
- 小刻みなブレも補正する高度なブレ補正機能を搭載
- ブレ補正機能
- フルハイビジョン/60p撮影に対応
- 雨の日でも安心の防水性能
- 撮った動画はかんたんにスマートフォンなどへ転送、シェアできる
- モニターがない
最上位モデル![]() FDR-X3000 3000R |
中位モデル![]() AS300R |
最廉価モデル![]() AS50R |
|
画素 | 4K | フルハイビジョン | フルハイビジョン |
空間光学ブレ補正 | ✓ | ✓ | |
レンズ | ZEISS テッサー | ZEISS テッサー | ZEISS テッサー |
F値 | F2.8 | F2.8 | F2.8 |
映像記録 | MP4:MPEG-4 AVC/H.264、XAVC S規格:MPEG-4 AVC/H.264 | MP4:MPEG-4 AVC/H.264、XAVC S規格:MPEG-4 AVC/H.264 | MP4:MPEG-4 AVC/H.264、XAVC S規格:MPEG-4 AVC/H.264 |
HDMI端子 | HDMI マイクロコネクター (出力のみ) |
HDMI マイクロコネクター (出力のみ) |
|
映像出力端子 | マルチ/マイクロUSB端子に統合 | マルチ/マイクロUSB端子に統合 | |
マイク入力 | ステレオミニジャック | ステレオミニジャック |
Insta360
Insta360 GO アクションカメラ

親指サイズの超小型アクションカメラ
パナソニック(Panasonic)のアクションカメラ
Panasonic ウェアラブルカメラ オレンジ HX-A1H-D
撮像素子 | 1/3型 MOS固体撮像素子 |
---|---|
有効画素数(動画時) | 約287万(通常撮影モード 画角切換:ワイド画素数/フレームレート:1920×1080/30p時) |
有効画素数(静止画時) | 約266万(写真撮影モード 画角切換:ワイド) |
Wi-Fi 準拠規格 | IEEE802.11b/g/n |
外形寸法 | 幅26.0mm×高さ26.0mm×奥行83.1mm |
本体質量 | 約45g |
電源 | 入力:DC 5V 1A リチウムイオン(Li-ion)充電式電池:DC 3.7V/480mAh |
バッテリー持続時間(1920×1080/30p) | 連続撮影:内蔵バッテリー 約75分 拡張バッテリー 約90分 実撮影:内蔵バッテリー 約35分 拡張バッテリー 約45分 |
動画撮影時間(microSDメモリーカード:32GB) | 1920×1080/30p 約4時間20分 |
付属品 | ガラスカバー(ナイトモード用、通常撮影用)、端子カバー(防水用、USB接続用)、ヘッドマウント(L、R)、ゴムバンド、USB接続ケーブル、ゴムパッキン |
Panasonic ウェアラブルカメラ 「HX-A500-H」

Panasonic ウェアラブルカメラ 「HX-A500-H」
- 外形寸法:カメラ高2.65×幅2.65×奥行6.85cm、本体高9.4×幅5.95×奥行2.67cm
- 本体質量/使用時質量:カメラ部 約31g、本体部 約128g/約185g(microSDカード含む)
- 撮像素子:1/2.3型 MOS固体撮像素子[裏面照射型]
- 有効画素数(動画時):903万
- 有効画素数(静止画時):834万
- 防水/防塵適合規格:IP58
- 防水性能保証水深/防水性能保証浸水時間:3.0m/30分
CASIO(カシオ)のアクションカメラ
カシオ アクションカメラ GZE-1BK
耐衝撃・防水・防塵・耐低温のタフなカメラ「GZE-1BK」
- 画角 FHD動画撮影時170.4°、静止画撮影時190.8°
- 落下4mの耐衝撃性能
- 水深50m防水性能
- 汚れを気にしない「IP6X」の防塵性能。
- 決定的瞬間をスーパースローに切り替える動画撮影機能「ドラマチックスロー」を搭載
「GZE-1BK」はカシオが販売しているアクションカメラです。他社のアクションカメラと比較した時の「GZE-1BK」の強みは丈夫こと。落下4mの耐衝撃性能を備えています。 スマートウォッチ「Smart Outdoor Watch WSD-F20」、「Smart Outdoor Watch WSD-F10RG」と連携して、カメラを遠隔で操作できます。静止画・動画撮影、再生等が可能です。 動画撮影している時に、スローボタンを押すとその瞬間の前後を通常の4倍または8倍のフレーム数でハイスピード撮影します。動画の中に好きなタイミングでスロー映像を入れることができます。
ニコン(Nikon)のアクションカメラ
Nikon Key Mission 360
Key Mission 360
価格5万5000円前後
Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る
- 防水性能 30m
- 耐衝撃 2m
- 耐寒 -10℃・防塵性能
- 4K UHD(24p)動画対応
- 「スーパーラプス動画」、「ループ動画」、「タイムラプス動画」も撮影可能
- 対応のヘッドマウントディスプレーを使用するとバーチャルリアリティーの世界も体験可能
- 撮った画像を自動でスマートフォンへ転送できるSnapBridge搭載
KeyMission 170

KeyMission 170
価格 3万6000円前後
Amazonで詳細を見る
防水40m対応のアクションカメラ「KeyMission 170」
- 防水性能 10m ※別売のウォータープルーフケース WP-AA1装着時は水深40m
- 耐衝撃 2m
- 耐寒 -10℃・防塵性能
- 4K UHD(30p)動画対応
- 手ブレの影響を抑える電子式手ブレ補正機能を搭載
- 構図や撮影画像をすぐにチェックできる画像モニターを搭載
- 撮った画像を自動でスマートフォンへ転送できるSnapBridge搭載
KeyMission 80

KeyMission 80
価格 3万円前後
Amazonで詳細を見る
- 防水性能 1m
- 耐衝撃 1.5m
- 耐寒 -10℃・防塵性能
- 付属のカメラホルダーAA-4からカメラを取り外すと電源は自動でONに。素早い撮影が可能
- 自分撮り用サブカメラ搭載
- 撮った画像を自動でスマートフォンへ転送できるSnapBridge搭載
- 光学式手ブレ補正機能で手ぶれを抑制
GitUp(ギットアップ)のアクションカメラ
GitUp(ギットアップ)のアクションカメラ
GitUp(ギットアップ) G3 DUO PRO PACKING

GitUp(ギットアップ) G3 DUO PRO PACKING
発売時期未定
GITUP F1
GitUp(ギットアップ)Git2P

安くて高品質なアクションカメラ「GitUp Git2P」
中華系のアクションカメラの中で最もオススメのメーカーがGitUpです。画質、手振れ補正ともに他の中華系アクションカメラよりも優秀です。 中華系のアクションカメラは、保証や説明書が無い商品も少なくありません。このアクションカムには日本語説明書・半年間の保証書付属で安心です。 背面のディスプレイで映像のチェックが可能です。また、専用のスマホ用アプリを使い遠隔で撮影開始・停止などの操作にも対応しています。 外部マイク接続用の端子も搭載しています。
- イメージセンサー Panasonic MN34120PA 16MP CMOSセンサー
- 背面スクリーン 1.5インチ LCD Screen
- 動画解像度 2160P(2880*2160)24FPS, 1440P 30FPS, 1296P(2304*1296)30FPS, 1080P 60/30FPS
- レンズ視野角 170° / 120°(FOVデジタル切り替え)
- 出力 Auto Live AV Out, HDMI output
- 出力端子 miniUSB x 1, microHDMI x 1
- 電池 3.7V 1000mAh リチウムイオンバッテリー
- 本体サイズ、重さ Size/Weight: 59 x 41 x 30mm/65g
詳細レビュー 【開封の儀】安価で高性能なアクションカメラ「Gitup Git2p」レビュー
GitUp(ギットアップ)Git2P プライムパッケージ
GitUp(ギットアップ)Git2P プライムパッケージ
Amazonで詳細を見る
安くて高品質なアクションカメラ「GitUp Git2P」
「Git2P」本体、周辺アクセサリー、リストリモコン、予備バッテリー、チャージャーがセットになったモデルです。
- バッテリー容量も “1000mAh”
- 付属のアタッチメントでバイク/自転車/車に取付可能。モトブログにも最適
- GitUp Git2P pro packing のセット内容に予備リポ (LI-PO) バッテリー2個(本体付属と合わせると合計3個) + デュアルチャージャー + リストリモコンを追加したプライムパッケージです。
- ダイビングやその他の水中アクティビティに使用できる防水ハウジングケース付き。(最大30 m) Wi-Fi機能搭載でライブプレビューやリモート操作が可能に。
- ビデオ解像度&フレーム:2160P (2880×2160)-24FPS, 1440P-30FPS, 1296P (2304×1296)-30FPS, 1080P (1920×1080)-60/30FPS, 720P (1280×720)-120fps/60fps/30fps
SJCAM のアクションカメラ
SJCAM SJ5000X

MUSON(ムソン) のアクションカメラ
MUSON(ムソン) MC2
MUSON(ムソン)【メーカー直販/1年保証付】アクションカメラ 4K 30M防水 1200万画素 2インチ液晶画面 WiFi搭載 リモコン付き 170度広角レンズ ハルメット式 スポーツカメラ バイクや自転車、カートや車に取り付け可能 ウェアラブルカメラ HD動画対応 ドライブレコーダーとして使用可能 防犯カメラ MC2 ブラック
価格 7000円
Amazonで詳細を見る
中華系激安アクションカメラ「MUSON(ムソン) MC2」
Goproの最新モデルの「GoPro HERO6 Black」が6万前後を考えると、格安のアクションカメラです。ただし値段の分、性能は劣ります。「なんでもいいからアクションカメラを使ってみたい」という人におすすめできます。
アクションカメラとは?
アクションカメラ(アクションカム)とは、主にアウトドアスポーツの動画・静止画撮影を目的とした、小型で軽量なカメラです。身体にも取り付けて使うため、「ウェアラブルカメラ」とも呼ばれます。スポーツなどのアクティビティでも良く使われるため、「スポーツカメラ」とも呼ばれます。最初にこのジャンルの商品を発売したのは、GoPro(ゴープロ)です。
アクションカメラのメリット

あらゆる場所に取り付けできる
周辺アクセサリーが豊富であらゆる場所に取り付けて臨場感のある迫力の映像/写真を撮影できるのが大きな特徴です。
広い画角
アクションカメラは、広い画角で撮影することができます。
軽量コンパクト
アクションカメラは、軽量コンパクトでどこにでも持ち運びのにも便利です。
防水性能が高い
アクションカメラは、防水性能が高く、外出時のスキューバダイビングにも使うことができます。
タイムラプス動画撮影
アクションカメラはは、印象的なタイムラプス動画の撮影ができます。
アクションカメラの使い道
あらゆる場所に取り付けて臨場感のある迫力の映像/写真を撮影し楽しむことができます。
- 「バイク」
- 「ロードバイク」
- 「BMX」
- 「スキー」
- 「スノボード」
- 「ランニング」
- 「スキューバダイビング」
- 「サーフィン」
- 「レーシングカート」
- 「スカイダイング」
アクションカメラ(アクションカム)のメーカー
アクションカメラ(アクションカム)を製造している大手メーカー
世界的なシェアでいれば、トップはGopro(ゴープロ)。国内のメーカーでは「ソニー」が高性能なアクションカメラを開発し人気を集めています。
- ゴープロ(GoPro)
- ソニー(Sony)
- パナソニック(Panasonic)
- ニコン(Nikon)
中華系メーカー
中国系メーカーからは、Goproに形が似た製品が多く発売されています。
- ギットアップ(GitUp):中国メーカー
- SJCAM:中国メーカー
- MUSON(ムソン) :中国メーカー
GoProやソニーの最上位モデルが5〜6万円と価格が高価。中華系メーカーからは、価格が1万以下で買える安いアクションカメラも販売されています。単純な性能比較ではGoProやソニーには勝てませんが、画質もよく手振れ補正も備え、十分実用性のある製品も販売あります。 「GoProやソニーは高いので手が届かない」
「サブカメラとして使うアクションカメラがほしい」 という人に中華系のアクションカメラはオススメです。
アクションカメラ(アクションカム)の選び方のポイント
アクションカメラ(アクションカム)の選び方ポイントを紹介します。
選び方のポイント1:
動画の画質は4K以上がおすすめ
「4K」動画なら高詳細で綺麗な映像が撮影できます。4K映像を楽しむ場合、PCのモニター、TVも4K対応している必要があります。 人気おすすめ4Kテレビ比較
選び方のポイント2:
静止画の画質
アクションカメラは動画だけでなく静止画の撮影も可能です。静止画の撮影時の画質もチェックしましょう。 フレームレートとは1秒間に含まれる「コマ数」のことで、フレームレートが大きいほど、滑らかな動画になります。動きの激しいスポーツで撮影するシーンも多いアクションカメラでは、フレームレートが高ければスムーズな映像を収めることができます。 アクションカメラのスペック情報を見れると「30FPS」「60FPS」という表記を目にします。30fpsは1秒間に30コマ撮影し、60fpsは1秒間60コマを撮影します。 スローモーション再生する場合も、フレームレートが高いほど映像が滑らかです。
選び方のポイント3:
手振れ補正機能
アクションカメラ(ウェアラブルカメラ)は、身体、バイク、自転車など振動や動きのある撮影シーンが多いため、手振れ補正の機能が弱いと見づらい映像になってしまいます。 手振れ補正が強力なアクションカメラは、Goproの最上位モデル「GoPro HERO6 Black」、「空間光学ブレ補正」を搭載したソニーの「SONY FDR-X3000/3000R」、「SONY HDR-AS300/AS300R」です。
Amazon、楽天のアクションカメラ・アクションカム売れ筋ランキング
Amazon、楽天で人気のアクションカメラ(アクションカム)人気売れ筋ランキングは以下のリンク先をチェック!
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HERO7シリーズ唯一の超強力な手ブレ補正「HyperSmooth」搭載で、1番おすすめです。